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2026年6月18日木曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D8

今日は移動日、朝から風が強くてヒューヒュー鳴っている。 

オシャレな街ラゴス


毎朝日の出を見に行くために早起きしてたら、この日も5時に目が覚めてしまい、寝坊しようと思ってたのに二度寝もできず、7時ごろに起きた。


アートセンター


果物とコーヒーで朝食を済ませ、荷物も30Lのバックパックひとつなのでパッキングもささっと終えた。

軽く掃除、片付け、ゴミ捨てをして9時過ぎにキーボックスに鍵を返して宿を出発。


スチーブ押しのパン屋さん

途中街の中心にあるスチーブがボロブレが美味しくて滞在中足繁く通ったパン屋さんに立ち寄り、昼用のサンドイッチとパシテシナタを購入。


種類も豊富


このパン屋さんはパンもケーキもなんでも美味しく、お店の人たちのテキパキと気持ち良い接客でよく流行っていた。


フィッシュマーケット

準備万端で鉄道駅に向かった。

窓口で切符を買おうとしたら、なななんと本日ストライキ💦電車は午後に1本あるだけですと。。。え〜めっちゃ楽しみにしていたのに大ショック。

後にも先にもこの旅で一番ショックだった出来事😭😭😭


駅で知ってみんなショック😱


気を取り直して今度はバスターミナルに行き、12時のポルチマオ経由アルブフェラ行きのチケットが買えた(ひとり€5.75)。

思いもよらぬ時間ができてしまいカフェで2回目の朝食。スチーブはここでも大好物のチョコレートサラミを食べながらダブルエスプレッソ🤣


ポルトガルと言えばお馴染みのチョコレートサラミ

ラゴス〜ポルチマオ間は電車だと三駅で20分しかかからないのに、バスだとあちこち寄るので40分もかかる。

アルガーブ線はラゴス・ポルチマオ間が唯一風光明媚な海岸線を走り、その先は内陸に入ってしまうので海は見えない。残念極まりない😭後日またわざわざ乗りにくるかだ。


バスの運転手さんも親切

ポルチマオの鉄道駅から私達の今度の宿のあるビーチまでは3.5キロほど離れている。

でもバスならそのビーチのすぐ近くの停留所で下車できたから、逆にラッキーだったかも知れない。


ビーチ沿いを走る観光汽車

チェックインは16時。

それまでまだ時間があり、ビーチを散策して私はコインランドリーに行って洗濯をした。


Praia de Rocha


ポルチマオのビーチは海岸沿いにホテルやレストラン、バー、お店などが立ち並び、熱海かはたまたミニ・ワイキキを彷彿させる雰囲気。

スチーブが通りを歩いていると、いきなり何人かのドラッグディーラーが声をかけてきた🤣


コンドミニアム


私達のコンドはビーチの中心に位置し、周辺の中でも一番高い建物(20階建)。

昭和の匂いのプンプンするエキゾチックな内装でタイムスリップ😅


スタジオタイプで一通りのものは揃っている


待ち合わせ時間より少し早めにコンドミニアムの管理会社のお姉さんが鍵を持って現れ、14階の部屋に案内された。


広々として明るい

内部の建具は古いけど、水回りも全て綺麗にリノベしてあり、東向きのバルコニーからは斜向かいにビーチが見渡せる。


クラシカルなドア

建物内にはたくさん部屋数があり、昔は大きなひとつのコンドミニアム型ホテルだったみたいだけど、今は部屋のオーナーごとに管理されているエアビースタイル。


ロビーも広々

他の部屋は某ブッキングサイトでも古い・汚い・うるさい・ゴキブリなどで評価が低かったけど、私達の部屋はきちっとした管理会社が運営していたのでとても快適だった(最も料金も高いだけある)。


週末には国際ビーチテニス大会も開催


部屋に荷物を置いて、ビーチ沿いにポルチマオのダウンタウンまで歩いて行って夕食のシーフードハンティングって事になっていた。


桟橋はひときわ強風🌀

しかし風が強くて海岸を歩いているうちに私はすっかり体力を奪われ、ダウンタウンに行く途中の登り坂で空腹も手伝って力尽きてしまった😭


チャウメンとモモ餃子
スチーブは豆腐の甘酢あんかけ丼


Googleマップで一番近いレストランを検索すると、ネパール料理の餃子の店を発見!そこへ飛び込み夕食を済ませた(赤ワインも飲んで二人で€32)

久しぶりのアジア料理、フレンドリーなお店の人達、すっかり心も胃袋も満たされた。


サンセットは8時半ごろ


帰りはコンビニで翌日の朝食を調達して、風で寒かったのにサンセットに付き合わされ、それから部屋に戻って来たのが9時前。


遠くにラゴスの街が


周りにはコンビニやスーパーもありとても便利な場所だけど・・・。

夜は近くのバーで大音量のライブ音楽がなんと朝の4時まで続き、全く眠れなかった😵‍💫


バルコニーでポルトで乾杯

大阪出身の私でも大概だったけど、静かな田舎育ちのスチーブには少し刺激が強すぎたみたい。

ちょっと先が思いやられたけど、それよりも部屋からのシービューが素晴らしかったので御破算にしても良いかなって気にさせられた(笑)


今夜もお月様

とにかく後1週間、全力で楽しむ💪


とん

🐾 本日の万歩計アプリ 23,262歩(13.1km)

バカンス2026春(南ポルトガル編)D7

今日から6月、そしてラゴス最終日。

南ポルトガルは今月からハイシーズンに突入し、一斉に宿泊代が夏料金になる。


満月(ここからだとちっちゃいけど😅)



もちろんこの日の朝もご来光を拝みに外に出ると、ま〜んまるい大きなお月様が低く鎮座しているではないか⁉️

これは陽が昇る前に海とお月様のツーショットを写真に収めねばと灯台に急いだ。


なんとも言えない美しい空の色

息を上げながらボードウォークを走り、西の海上の空に浮かんだ満月をパチリ。

私の古いスマホではそんなに綺麗には撮れなくて、そうこうしてる内に太陽が昇りお月様は影を潜めてしまった。


ラゴスで見る最後のご来光


また戻ってこれます様に🙏と月にお願いして部屋に帰ってきた。

次の宿も見つかり帰る日が決まったので、帰りの飛行機と空港バスも予約した。

ひとり€75+€17=€92也。


冷蔵庫の中のもので昼食

これでとりあえず心配なく残りの1週間を心置きなく過ごせる。

ラゴス最後の日もお気に入りのポルトデモスビーチへ。


まだまだ土地に余裕のあるラゴスは
現在リゾート開発が進行中で建設ラッシュ


今日のランチは部屋で冷蔵庫の残り物を片付け、私は遠回りしてボードウォークで、スチーブは道路経由でビーチで落ち合うことにした。


ボードウォークへ続く道


ポルトデモスビーチの手前にもう一つPraia do Canavialと言うビーチが地図に載っている。

道に標識も出てなくて、落石でアクセスが難しいみたいだけど。。。


カナビアルビーチ


それっぽいヒッピー風のカップルの後をついて行くと、ボードウォークから外れてブッシュの間を崖の方へと小道が続いている。

するとビーチに降りれそうな石段が数段あり、その先は道が崩れている😱


人慣れしているカモメ達

下を覗き込むとビーチには人がいて、登ってくる人も何人かいた。

だけど私の履いているビーサンが滑りやすくて、それにひとりだったのもあり断念。

その後ボードウォークに戻ると白い塀に手書きで矢印でヌーディストビーチって書いてあった😅


3日間、お世話になったピクニックテーブル


それからビーチでスチーブと合流し、この日は時間がもう遅かったので泳がずに編み物をして過ごした。

3日連続で通った本当に居心地の良いビーチだった。


高級別荘が立ち並ぶエリア


帰り道に前回行ったビュッフェ式レストラン(Sete mares)で焼き魚とサラダをテイクアウト(€15.45)。


焼き魚と茹で野菜

野菜サラダ


午後から風が強くなり、夕食は部屋の中でポルトを飲みながら頂いた。

ポルトガル料理は何を食べても味付けがシンプルで素材の味がして美味しい。

特にスーパーで手軽に買えるオリーブは肉厚で絶品だった。


ポルトガル特産のピリピリオイルをかけて😋


⛱️心地よい気候、美しい自然、美味しい食べ物、穏やかな人々🏝️

この1週間でますます南ポルトガルが気に入ってしまった。


夜にはよくバイクや車の走り屋の騒音が聞こえてくる💦


明朝は寝坊してからチェックアウト、電車でポルチマオに向かう❤️



とん

🐾 本日の万歩計アプリ 17,419歩(10km)

2026年6月16日火曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D6

5月最終日、ラゴス6日目も快晴☀️


毎朝の早起きモチベーション

南ポルトガルっていつもこんなに天気が良いのかと思いきや、秋から冬にかけては風が強く雨も降るらしいけど、典型的な地中海性気候で年間晴天率300日‼️と謳っているほど。

真夏でも大西洋からの冷たい風のせいで、7月の平均気温はなんと28度だそう😍

やっぱり地上のパラダイスや〜!


神々しい

今朝も日の出を拝みにジョギング。

サンセットの方がお好みのスチーブはまだ布団の中🤣

それにしても今日のご来光も神々しかった。。。


指なしソックスもやっと片方完成


ひと汗かいて戻りテラスで朝食をとっていると、宵っぱりのスチーブがのそのそと起きてきた。

午前中は二人でプールサイドでまったり、私は編み物。


Porto de Mósには高級別荘がずらり

午後からは今日も全く昨日と同じパターンで、またサンドイッチを作って昨日のビーチ(Porto de Mós)へ。

午後になると日陰もないアスファルトの道路を歩くのは暑くてなるべく避けたいのに、、、いつもスタートが遅くなってしまうのはスチーブ家の伝統💦


ビーチカフェ

ポルトデモスビーチへは寄り道せずに歩けば40分ほど。この日は週末で昨日より人出が多かった。

ビーチでサンドイッチを食べてから海水浴。

結構波が高く満潮で急に深くなってるところもあり、潮の流れが意外と速い。

水が冷たくて入るまでに少し時間はかかっても、入ってしまえばめちゃくちゃ気持ち良い❤️


ライ麦パンでサンドイッチ

連日炎天下で歩いて泳いで日焼け止めをしっかり塗っていたにも関わらず、パラソルなんてものも私達にはなく、全身日焼け😭

この歳になって特に顔の日焼けはマジ悲惨。

相変わらずヨーロピアンのご婦人達はそんなことお構いなしに焼きまくってるけど💦


最高❤️


もうこれ以上日焼けしたくないので、またひとり木陰のピクニックテーブルへ移動。

暫くしたらスチーブがビーチカフェでパシテシナタを買って届けてくれた。


パシテシナタはどこでも€1.20前後
小さくて食べやすい

しばらく涼んでから、街の外れにあるキャンプ場のレストランで夕食をテイクアウトしに向かった。


木陰は天然クーラー


キャンプ場で来週泊まるスペースがないか受付で聞いてみたけど、テントか車がないとダメとのこと😭

それから隣接のレストランで鰯フリットと蛸サラダ(合計€17.70)を買い、コンビニでビールを買って宿に戻ってきた。


昔ながらのキャンプ場
(1テント2名で一泊15€)

その他にも残りご飯できのこ炒飯や野菜、ビールで夕食。

結局某ブッキングサイトから昨日申し込んだ宿との予約不成立の知らせ💧


蛸がゴロゴロの蛸サラダ


振り出しに戻り、仕方なく予算を引き上げることに・・・。

同じサイトでラゴスから電車で東へ三駅行った街ポルチマオの海岸沿いのシービューが売りの少し昭和っぽいコンドミニアムを見つけたので、そこを1週間予約(7泊€528)することにした。


鰯フライとビールが最高!


そしたらすぐに確認メールが返信され、某サイトからクレジットカードで支払って無事予約完了。

これでホッと一安心🥰


夕焼けも神々しい

とりあえず今夜はよく眠れそう。

明日はいよいよラゴス最終日。



とん

🐾 本日の万歩計アプリ 14,613歩(8.9km)

2026年6月15日月曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D5

ラゴス5日目。

今朝は4時ごろに目がパチリと覚めてからなかなか眠れず、結局二度寝してしまい日の出を見に行けなかった。


テラスで朝食


連日の慣れない暑さで少し疲れているのか、 午前中は部屋でゆっくりすることにした。

昨日パン屋さんで買ったケーキとお隣のお持ち帰りコーヒーで今朝もテラスで朝食。


灯台から西へと延びるボードウォーク


午後からはラゴスの西側のビーチ(Praia do Porto de Mós)に行ってみることにした。

今日こそ泳ごうと思い中に水着も着た👍


吸い込まれそうなブルー

宿を出て少し遠回りになるけど灯台からボードウォークを歩いて、途中スチーブがコーヒー休憩したりして、うだうだうと2時間くらいかかってやっとビーチに辿り着いた💦


目的のビーチはあそこ!

周りは高級住宅やホテルが立ち並ぶエリアで、レストランが二軒だけのこじんまりした小さめのビーチにはトイレも水道もあって、木陰にピクニックテーブルもある。

ラゴスの街側のビーチに比べると人は少なめだし、ポルトガル人率が高い。


高級住宅街

美しい白い砂浜のビーチは海藻も少なめで、水の色は透き通った深いエメラルドブルー。

居心地もよく、私達はこのビーチが一気に気に入ってしまった❤️


チーズアボカドトマト・サンドイッチ

持ってきたサンドイッチを食べてから、海にダイブ‼️

大西洋の水は容赦なく冷たいけど、焼けた体にはありがたいくらい気持ち良い。

青い空と海の狭間をぷよぷよと浮く物体と化した私(笑)


午後からはさすがに暑い


それからビーチでしばらく体を乾かしてから暑くなってきたので、木陰のピクニックテーブルに移動して編み物。

炎天下で歩いて泳いだ後のこの日陰は本当にありがたい。言ってもまだ5月、吹く風は涼しくて心地良い。

スチーブは炎天下でパラソルもなく飽きもせず何時間も海を眺めていた。


海も見えるし特等席のピクニックテーブル

帰りは回り道をして大きなスーパーマーケットに立ち寄り晩御飯の買い出し。

このInter Marchéはうちの近くにもあるお馴染みのフランスのスーパー。

けど意外となんでも高め💦


フランスでは割と安めのインターマルシェ


鮮魚コーナーでは目ぼしいものが見つからず、リーズナブルな冷凍餃子、野菜や果物などを購入。

その時に地元産品コーナーで可愛い陶器の瓶に入った蜂蜜を見つけ欲しかったけど、手荷物で飛行機に持ち込めないので泣く泣く諦めて帰ってきた。

今夜の献立は冷凍餃子ときのこの炒め物、白飯。


時々和食が恋しくなる😋


そろそろ、滞在を延ばすのであれば次の宿を探さないといけない時期になり、スチーブはもう1週間居たいと言うので、私も付き合うことにした(やった〜😍)


猫に癒される


ネット検索するとファロから比較的近いビーチにまたまた格安宿が某ブッキングサイトに出ていたので、値段には勝てず今回の苦い経験を無視して予約してみた。

そしたら返信はあったものの連絡先に繋がらない・・・。

でも今回はクレカ情報も登録してないし、ダメならダメでまた考えればいいやと開き直りの域に。


青い空に映えるブーゲンビリア


本当に最近は宿代がどこも高騰して宿側に足元を見られ、安宿に手を出せば酷い目に遭うし、ますます旅行しにくい世の中になった。

ネット以外の世界にはもっともっと見知らぬ素晴らしい場所があるはずなのに、現地語が話せないならネットに頼るしかできないのがなんとも歯痒い😭



お気に入りビーチ


そんな嘆いたところで何も始まらないので、また明日にして寝ることにした。

ハァ〜それにしても海の水が気持ちよかったなぁ💕



とん

🐾 本日の万歩計アプリ 17,281歩(9.6km)