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2026年6月19日金曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D9

ポルチマオ2日目。

昨夜の騒音被害で朝方にやっと数時間眠れて、9時ごろに起きた。


部屋でご来光😍


そしたら左の首筋を寝違えたみたいで痛いし、さらに腰痛も、口内炎もできて胃腸も重く、久々の体調不良😭

昨日バックパックを背負って歩いたせいなのか、疲れからか寝不足のせいか分からないけど、今日は自由行動&安息日にすることにした。



今日も快晴


昨日コンビニで買っておいたもので朝食。

東向きの部屋には燦々と陽が差しこみ、バルコニーからは眼下に大西洋のエメラルドブルーの海が広がる。


バルコニーからの眺め

部屋には小さなキッチン(食洗機まで)、冷蔵庫、電子レンジ、ネスプレッソカフェマシーン、ケトル、エアコンが備え付けられていて、小さなソファもあり、シャワーのお湯もたっぷり出るし、騒音以外は完璧👍


近所のレストラン


個人的に高層階は好きではないけど、窓を開けっぱなしにしてても虫も入ってこないし、なんせ窓が大きくてベッドからご来光が拝めると言う特典付き。

スチーブと二人で老後はやっぱり南ポルトガルに移住するしかないな〜って夢みたいな話をしていた。


Nespressoマシーン


ただこの辺りも御多分に洩れず、不動産価格は高騰していてやはり手の届くような金額ではない。

やっぱり夢は見ている時が一番楽しいのかも😅


シャワー

午前中、近くのスーパー(Inter Marché)に買い出しに行きがてら近所を散策。

美味しそうなシーフードレストランもあるし、インド料理、中華料理、和食、イタリアンとなんでもあり。


ランチはサンドイッチ

宿の周りにはなんでも揃ってるけど、お値段も全て観光地価格。

歩いている人も外国人(ポルトガル人以外)が多い。


ミニキッチンはIHコンロ


今回も興味深かったのが、場所によって観光客の国籍に違いがあること。

ラゴスではアメリカ人、カナダ人、ドイツ人が比較的多く、ここではアイルランド人、スコットランド人が断然多かった(イギリス人は皆無)。


スーパーで見つけたイカ墨入りパスタ


日本人からすれば、英語圏とその他の国の人ってくらいでひとくくりにしがちだけど、その辺スチーブはめちゃくちゃ敏感でアンテナがビリビリと触れるらしい(笑)

スコットランド人、ウェールズ人、イングランド人、北アイルランド人をイギリス人って言ってひとからげにするだけでも怒られる💦


ロシャ・ビーチ

数年前カナリア諸島に行った時もそうだったけど、イギリス人とドイツ人の行く場所がバッティングすることはなく、私達は知らずにドイツ人の集まるリゾートに行ってしまい、どおりでビーチにはすっぽんぽん族が多かった💦と言うことがあった。


波も穏やか


ここ南ポルトガルでもイギリス人が集中するのは西側のアルブフェラリゾートと決まっていて、ヨーロピアン達はお互い無意識のうちに敬遠し合っているらしいから面白い🤣


海岸沿いの遊歩道

私達アジア人同士でも同じとこが言えると思うけど🤣

ここでは私と同郷の人はほぼ見かけなかった。


賑わう海岸通り


ランチはバルコニーでサンドイッチを作って食べ、スチーブはビーチへ。

私は今日は紫外線休日、ビタミン剤を飲んで部屋でのんびり過ごした。


河口にある要塞

夕食は部屋でイカ墨パスタのミートソースとキャベツサラダを作って食べた。

食後、涼しくなったので海岸沿いをぶらぶらと散歩。

潮風が本当に気持ちよかった❤️


騒音の根源はこのバーだった😱

今夜はどうか外がうるさくても眠れますように🙏



とん

🐾 本日の万歩計アプリ 11,293歩(7.4km)

2026年6月18日木曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D8

今日は移動日。

朝から天気はいいのに風が強くてヒューヒュー鳴っている。 

オシャレな街ラゴス


毎朝日の出を見に行くのに早起きしてたらこの日も5時に目が覚めてしまい、寝坊しようと思ってたのに二度寝もできず、7時ごろに起きた。


アートセンター


果物とコーヒーで朝食を済ませ、荷物も30Lのバックパックひとつなのでパッキングもささっと終えた。

軽く掃除、片付け、ゴミ捨てをして9時過ぎにキーボックスに鍵を返して宿を出発。


スチーブ押しのパン屋さん

途中でコーヒーを買ってから、街の中心にあるスチーブがボロブレが美味しくて滞在中足繁く通ったパン屋さんに立ち寄り、昼食用のサンドイッチとパシテシナタを購入。


種類も豊富


このパン屋さんはパンもケーキもなんでも美味しくて、お店の人たちのテキパキと気持ち良い接客でよく流行っていた。


フィッシュマーケット

満を持して鉄道駅に向かった。

窓口で切符を買おうとしたら、なななんと本日ストライキ💦電車は午後に1本あるだけですと。。。え〜めっちゃ楽しみにしていたのに大ショック。

後にも先にもこの旅で一番ショックだった出来事😭😭😭


駅で知ってみんなショック😱


気を取り直して今度はバスターミナルに行き、12時発のポルチマオ経由アルブフェラ行きのチケットが買えた(ひとり€5.75)。

思いもよらぬ時間ができてしまいカフェで2回目の朝食。スチーブはここでも大好物のチョコレートサラミを食べながらダブルエスプレッソ🤣


ポルトガルと言えばお馴染みのチョコレートサラミ

ラゴス〜ポルチマオ間は電車だと三駅で20分しかかからないのに、バスだとあちこち寄るので40分もかかる。

アルガーブ線はラゴス・ポルチマオ間が唯一風光明媚な海岸線を走り、その先は内陸に入ってしまうので海は見えない。残念極まりない😭後日またわざわざ乗りにくるかだ。


バスの運転手さんも親切

ポルチマオの鉄道駅から私達の今度の宿のあるビーチまでは3.5キロほど離れている。

電車は乗り損ねてしまったけど、結果そのバスでビーチのすぐ近くの停留所で下車できたから、逆にラッキーだったかも知れない。


ビーチ沿いを走る観光トロリー

チェックインは16時。

それまでまだ時間があるのでビーチを散策して、私はコインランドリーで洗濯を済ませた。


Praia de Rocha


ポルチマオのビーチは海岸沿いにホテルやレストラン、バー、お店などが立ち並び、熱海かはたまたミニ・ワイキキを彷彿させる雰囲気。

昔ながらのお土産やさんやアイスクリーム店、汽車の形をした観光トロリー、、、通りを歩いているといきなりスチーブに何人かのドラッグディーラーが声をかけてきたり🤣、俗っぽい観光地感満載。


コンドミニアム


私達のコンドはビーチの中心に位置し、周辺の中でも一番高い建物(20階建)。

昭和の匂いのプンプンするエキゾチックな内装で、時代をタイムスリップ😅


スタジオタイプで一通りのものは揃っている


待ち合わせ時間より少し早めにコンドミニアムの管理会社のお姉さんが鍵を持って現れ、14階の部屋に案内された。


広々として明るい

内部の建具は古いけど、水回りも全て綺麗にリノベしてあり、東向きのバルコニーからは斜向かいにビーチが見渡せる。


クラシカルなドア

建物内にはたくさん部屋数があり、昔は大きなひとつのコンドミニアム型ホテルだったみたいだけど、今は部屋のオーナーごとに管理されているエアビースタイル。


ロビーも広々

他の部屋は某ブッキングサイトでも古い・汚い・うるさい・ゴキブリなどで評価が低かったけど、私達の部屋はきちっとした管理会社が運営していたのでとても快適だった(最も料金も高いだけある)。


週末には国際ビーチテニス大会も開催


部屋に荷物を置いて、ビーチ沿いにポルチマオのダウンタウンまで歩いて行って夕食のシーフードハンティングって事になっていた。


桟橋はひときわ強風🌀

しかし風が強くて海岸を歩いているうちに私はすっかり体力を奪われ、ダウンタウンに行く途中の登り坂で空腹も手伝って力尽きてしまった😭

ダウンタウンは明日にして、とりあえず何か食べよう。


チャウメンとモモ餃子
スチーブは豆腐甘酢丼


Googleマップで一番近いレストランを検索すると、ネパール料理の餃子の店を発見!そこへ飛び込み夕食を済ませた(赤ワインも飲んで二人で€32)

久しぶりのアジア料理、フレンドリーなお店の人達、すっかり心も胃袋も満たされた。


サンセットは8時半ごろ


帰りはコンビニで翌日の朝食を調達して、風で寒かったのにサンセットに付き合わされ、それから部屋に戻って来たのが9時前。


遠くにラゴスの街が


周りにはコンビニやスーパーもありとても便利な場所なんだけど・・・。

夜は近くのバーの大音量のライブ音楽がなんと朝の4時まで続き、全く眠れなかった😵‍💫


バルコニーでポルトで乾杯

この騒音は大阪出身の私でも大概だったけど、静かな田舎育ちのスチーブには少し刺激が強すぎたみたい。

ちょっと先が思いやられたけど、それよりも部屋からのシービューが素晴らしかったので御破算にしても良いかなって気にさせられた(笑)


今夜もお月様

とにかく後1週間、全力で楽しむ💪


とん

🐾 本日の万歩計アプリ 23,262歩(13.1km)

バカンス2026春(南ポルトガル編)D7

今日から6月、そしてラゴス最終日。

南ポルトガルは今月からハイシーズンに突入し、一斉に宿泊代が夏料金になる。


満月(ここからだとちっちゃいけど😅)



もちろんこの日の朝もご来光を拝みに外に出ると、ま〜んまるい大きなお月様が低く鎮座しているではないか⁉️

これは陽が昇る前に海とお月様のツーショットを写真に収めねばと灯台に急いだ。


なんとも言えない美しい空の色

息を上げながらボードウォークを走り、西の海上の空に浮かんだ満月をパチリ。

私の古いスマホではそんなに綺麗には撮れなくて、そうこうしてる内に太陽が昇りお月様は影を潜めてしまった。


ラゴスで見る最後のご来光


また戻ってこれます様に🙏と月にお願いして部屋に帰ってきた。

次の宿も見つかり帰る日が決まったので、帰りの飛行機と空港バスも予約した。

ひとり€75+€17=€92也。


冷蔵庫の中のもので昼食

これでとりあえず心配なく残りの1週間を心置きなく過ごせる。

ラゴス最後の日もお気に入りのポルトデモスビーチへ。


まだまだ土地に余裕のあるラゴスは
現在リゾート開発が進行中で建設ラッシュ


今日のランチは部屋で冷蔵庫の残り物を片付け、私は遠回りしてボードウォークで、スチーブは道路経由でビーチで落ち合うことにした。


ボードウォークへ続く道


ポルトデモスビーチの手前にもう一つPraia do Canavialと言うビーチが地図に載っている。

道に標識も出てなくて、落石でアクセスが難しいみたいだけど。。。


カナビアルビーチ


それっぽいヒッピー風のカップルの後をついて行くと、ボードウォークから外れてブッシュの間を崖の方へと小道が続いている。

するとビーチに降りれそうな石段が数段あり、その先は道が崩れている😱


人慣れしているカモメ達

下を覗き込むとビーチには人がいて、登ってくる人も何人かいた。

だけど私の履いているビーサンが滑りやすくて、それにひとりだったのもあり断念。

その後ボードウォークに戻ると白い塀に手書きで矢印でヌーディストビーチって書いてあった😅


3日間、お世話になったピクニックテーブル


それからビーチでスチーブと合流し、この日は時間がもう遅かったので泳がずに編み物をして過ごした。

3日連続で通った本当に居心地の良いビーチだった。


高級別荘が立ち並ぶエリア


帰り道に前回行ったビュッフェ式レストラン(Sete mares)で焼き魚とサラダをテイクアウト(€15.45)。


焼き魚と茹で野菜

野菜サラダ


午後から風が強くなり、夕食は部屋の中でポルトを飲みながら頂いた。

ポルトガル料理は何を食べても味付けがシンプルで素材の味がして美味しい。

特にスーパーで手軽に買えるオリーブは肉厚で絶品だった。


ポルトガル特産のピリピリオイルをかけて😋


⛱️心地よい気候、美しい自然、美味しい食べ物、穏やかな人々🏝️

この1週間でますます南ポルトガルが気に入ってしまった。


夜にはよくバイクや車の走り屋の騒音が聞こえてくる💦


明朝は寝坊してからチェックアウト、電車でポルチマオに向かう❤️



とん

🐾 本日の万歩計アプリ 17,419歩(10km)