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2026年6月26日金曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D15最終日

今日は早起きして鉄道駅まで歩いて行き、8時の電車に乗る。


ポルチマオでの最後の日の出


宿を出てすぐのところにあるお気に入りのカフェで、スチーブは最後のボロブロケーキを抜かりなくテイクアウト。

エスプレッソも忘れずに🤣


コウノトリの巣も見納め


まだお店も閉まってる静かなダウンタウンを通り抜け、ポルチマオの駅に着くと結構人がいる。

観光客、通勤通学の人達・・・。


ストリートキャット

もっと寂れた路線なのかと想像していたけど、電車の本数自体が少ないため1本に人が集中するのかも知れない。

先週のストライキももう終わったみたいでホッ。


ポルチマオの可愛い駅舎


ファロまでの運賃€3.40、乗車時間は約1時間半。長距離バスよりも断然安い。

時間通りに電車が入ってきた。


通勤通学時間

レトロな車両、すりガラスになってしまった窓、期待通りの雰囲気で私はテンション爆上がり。切符拝見にやってきた強面だけど優しい車掌さんですら絵になる😊

10年前に乗った当時と何一つ変わっていないような気がする。


満席


ここから列車は内陸部へと入っていき、ファロに着くまで全く海は見えなくなってしまう。

ここですでにオーシャンロス😭


オリーブ畑

懐かしのFerragudoの後、車窓からは乾いた大地にオレンジやオリーブ畑が広がる。

各駅停車ごとに私の大好きなアズレージョ(ポルトガルの装飾タイル)でデコられた駅舎も可愛い。


Tunes駅

以前滞在したAlcantarilhaを過ぎ、Tunesでリスボン方面への路線に接続するため大きな荷物を持った観光客たちが一気に降りていった。


Faro駅


私達も10年前リスボンからここで乗り換えたはずだけど全く覚えていない💦

いろんな事を思い出してるうちにあっという間にファロに到着。


新しいプラットフォーム


プラットフォームは新しく整備されていたけど駅舎はそのままで、なんとなく覚えていて懐かしい。

すでに外気が暑くなり、重くもないバックパックが肩にずっしりと感じる。


可愛いお店発見💧

隣のバスターミナルに寄って空港バスの時間をチェックしてから街ブラ。

バスは12時50分、ランチする時間も十分ある。


インスタ・ポイント

ファロは渡り鳥の宝庫でもある自然保護地区フォルモーザ潟(ラグーン)に面し、旧市街地は大聖堂や城壁、ヨットハーバーなどがあり、小さくてすぐ周れてしまう可愛い街。


渡し船乗り場


ここからビーチに行ける小さな渡し船も頻繁に出ている。


ガイド付ツアーグループも多い


私達は昨夜最後の晩餐をご馳走で締めくくり、今日のランチはサンドイッチくらいで軽く済ませる予定だった。

しかし💦私のスケベー心が顔を出し(笑)『やっぱり最後にあさりのワイン蒸しを食べないことには悔いが残るよね〜っ😭、ここは私が持つから!』ってことで無理やりスチーブも一緒にレストランで食べることになった。


ヨットハーバー沿いのファンシーなレストラン

10年前に行ったレストランは残念ながら夜だけの営業だったので諦め、観光客向けで少し高級だけど12時前からランチができるヨットハーバーのレストランで手を打った。


新鮮なアサリとガーリックトースト


あさりのワイン蒸しは一皿€21。

ボリュームもありスープも美味しくて最後の一滴まで味わって頂きました😋



もうお腹がはち切れそうで、これで思い残すことなく家に帰れる😊と言うか、もうそろそろ帰った方が良いでしょう、、、完全に箍が外れてますけど😅

それからスチーブは最後のボロブロハンティングへ(こちらもしつこいスケベー心(笑))。


公共バスも快適

と言うことで二人ともやっと落ち着いて、バスで空港へ。

空港ではもうバカンスシーズンが始まっていて大混雑。


やった〜定刻通り


列を並び荷物検査を通り抜けたところにカフェやキオスク、地元物産品のお土産屋さんがあった。


可愛いパッケージの缶詰も名物


ふと見ると、私がスーパーで欲しかったけど諦めた可愛い陶器に入ったアルガーブハニーが売っているではあ〜りませんか⁉️値段もスーパーで売っていたのとほぼ変わらず。

な〜んてミラクルビームなんでしょう😍


機内持ち込みオッケー

機内持ち込み用にしっかりと袋に封もしてもらってゲット!

それからもあり得ないくらい予定通りにサクサクと家まで無事に帰ってきた。


* * * * *


今回はいつもと比べると短いバカンスだったけど、内容の濃いそしてミラクル続きの素晴らしい時間だった。


眼下には細長いファロビーチが

この思い出を胸にまた日々頑張ろうって気持ちにもなったし、次はひとりでもサクッと南ポルトガルに舞い戻り、リフレッシュして帰ってくるのもありかなと思ったり。。。

そのような充電できる場所があると思うだけでも日々の生活に潤いが生まれる。


しつこく機内でパシテシナタの食べ納め


長々と独り言に近いこのブログにお付き合いいただき、ありがとうございました!

まだまだ人生の旅は続きます。


めっちゃ美味しい〜アルガーブハニー💕

自分自身健康に心がけ常にハッピーでいることで、周りをハッピーにし世界平和に繋がると信じて止みません😄

また次のブログでお会いしましょう‼️


note.ブログもよろしく🙇‍♀️

https://note.com/tomoko_bt/n/ne77a89d8834c



とん

🐾 本日の万歩計アプリ 15,181歩(9.9km)

㊗️ 総合計歩数241,562歩(145.1km)



2026年6月25日木曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D14

 いよいよポルチマオ最終日。今日も快晴!


ゴロゴロ・デー

バカンス最終日はビーチの有料サンベッドでとにかく丸一日ゴロゴロする!って前々からスチーブに公言していた。

宿から一番近いロッシェビーチで17ユーロを支払えば夕方までパラソルとサンベッド二つとテーブルを貸し出してくれる。


朝のビーチ


今までパラソルもなく顔が真っ黒に焼け、熱い砂浜にタオルを置いていつも砂まみれになっていたけど、今日はプチ贅沢😍

サンベッドはクッション付きで快適、パラソルがあるとないとでは涼しさが段違い。


最前列席をゲット

お昼前ごろ、ビーチを重たい箱を抱えたおばちゃんが何か叫びながら売って回っている。

『ベルリーンニャ🎵』とか言ってるみたいで、どうやらクリーム入りのドーナツらしい。


人気のドーナツ


私はこう言うのにはすぐに飛びついてしまう質(笑)💧

プレーンと4種類のクリームの中からカスタードクリームのを1個€3.50でゲット。


甘くてふわふわ

味は普通のドーナツで決して安くもないけど、この場所で食べる特別感が私を十二分にハッピーにしてくれた。

それからも泳いだり、編み物したり、本を読んだり、昼寝したり。。。


極楽極楽

中途半端な時間に食べたドーナツのせいで、3時ごろにスーパーに行ってサラダとカップ麺を買い、部屋から冷えたビールを取ってきてビーチで遅い昼食。


お昼は軽めに

それからもゴロゴロ、うとうと。。。と気づくともう夕方😱

今日はまだ全然歩いていないので、私はスチーブを置いてウォーキングに出かけた。

ビーチを歩き初日に行った桟橋へ再び。


いつも風が強い桟橋

この美しい海も見納め。

本当に1週間あっという間だったけど、食べて飲んで寝て心からのんびりできた。

月並みだけど健康に感謝、スチーブに感謝🙏


ビーチのボードウォーク


連日の贅沢三昧の最後は、

今夜レストランでご馳走を食べるか、それとも翌日ファロのレストランでランチをするか、どちらか一択。

明朝ファロに移動してフライトまでに時間があるので、10年前に行ったアサリが美味しかったレストランにもう一度行きたいのもあった。


夕暮れ時のビーチ

だけど何かのトラブルで時間がなくなり食いっぱくれるのだけは嫌だったので、今夜に最後の晩餐をすることにした。

チョイスしたのは宿の近くのローカルな炭火焼きシーフードのお店『Mistral』。


レストラン・ミストラル


時間も早かったのでテラス席に座り、赤ワイン、ガス水を注文し、スチーブは焼き魚、私は蛸のグリルにした。

蛸やイカ、貝料理類は鮮度が命だからか、どこでも値段がやや高め。


炭火焼きは格別


蛸は大ぶりで焼き具合もほどよく柔らかで、それにも生ニンニクがもりもり。

私はオリーブオイルと少しビネガーをかけて食べたのが、これまた美味しかった😋

スチーブも新鮮な焼き魚に大満足。


美味しい〜😋


飲み物も入れて二人で40.90、やはりここでもコスパ最強💪

それからあれよあれよと言う間に混み始めて満席になり、外で待っている人達もいて、ほとんどがポルトガル人。


人気のレストラン


この店も大正解だったかも👍

ポルトガルでは外食にあまり当たり外れがないって聞くけど、どうやら本当らしい。


お腹いっぱい💕


とにかく毎日お腹いっぱいになるまで食べて、もう思い残すことはないと思っていたけど・・・🤣(明日に続く)


この景色も見納め


明日は朝一番で電車でファロへ移動し、午後のフライトでフランスへ。

待ちに待った電々トリップ❤️めっちゃ楽しみ。




とん

🐾 本日の万歩計アプリ 10,776歩(6.1km)



2026年6月24日水曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D13

昨夜は土曜日でまたディスコやら走り屋やら花火やらで本当にうるさかった。


静かな朝


今日は我が家のお家芸『歩け歩けビーチ』の日、ただただビーチを西に向かって歩く。

サンドイッチを作って10時ごろに出発。


午前中は干潮


午前中はまだ涼しいし、海の水も冷たくて気持ちいい。

裸足で砂浜を歩くとマッサージ効果もありそう。


お隣のビーチ Praia do Vau


ちょっと歩くとそれぞれビーチごとに名前がついている。

岩のトンネルや干潮時にしか渡れない岩場、カラフルなビーチパラソル、シーサイドカフェやレストラン、ドーナツを売るおばちゃん、サッカーシャツを売るお兄さん・・・夏を待ってましたとばかりにどこもかしこも活気づいている。


可愛い猫ちゃんの入口も


途中でカフェ休憩しながら1時間ほど歩くと、岬が見え遊歩道が続いている。

入りくんだ海岸線には無数の小さな隠れビーチが点在し、崖の上から覗き込んでもよく見えないけど、カヌーや手漕ぎボートを使って上陸した人の姿がチラチラ見え隠れ。

プライベートビーチ状態⁉️ちょっと羨ましい。。。

Joāo de Arens 岬


乾いた脆い地質のトレールを気をつけながら道を選んで進んでいくと、陥没した大きな穴が数カ所あり、周りを柵で囲ってある。

近づいてみると、なんとも危なっかしい造りの申し訳程度にあるだけの柵😱


みんなが好き勝手に歩くからトレールが無数にある


その穴を覗き込むと深すぎて何も見えないけど、底の方から打ち寄せる波の音だけが聞こえてくる。

ベナジルケーブ(インターネットより引用)

この近くにはインスタスポットでもお馴染みの有名なベナジル・ケーブ(Benagil Caves)もあり、知ってる人も多いのでは。


覗きたくても怖くて近づけない💦

これぞ自然が作り出す美しい造形、ザ・アルガーブの海岸💕

どこを写真に撮っても絵になってしまう。


ひえ〜っ😱Grata das Baratas


そこからは偽トレールがあちこちに延びていて、一歩間違うと足を滑らせて断崖絶壁から海にドボン💦

なのにみんな平気で崖スレスレを歩いている😱山に住んでいる身としてはどうしても警戒心を持ってしまう。


美しい隠れビーチ

私達は暑いけど内陸側の安全なトレールに引き返し、道に迷ったりしながら歩いていくと12時になりお腹も空いてきた。


最高のランチスポット💕


そんなタイミングでちょうど見晴らしも良く木陰になったベンチが目の前に現れた。

ミラクルビーム!ここでサンドイッチを食べ、しばらく涼んで体力回復。


いつものサンドイッチ

そこからビーチに降り、ちょうど干潮時だったので迷路のように入りくんだビーチを奥へ奥へと進んでいった。

水たまりに置き去りにされた小魚やちょろちょろする蟹、それで遊ぶ子供達・・・。


Praia dos Três Irmāos

ついのんびりしていたら潮が満ちてきて帰れなくなってしまうので、適当にして折り返した。

神秘的な自然の美しさに誰もが時間を忘れてしまう。


家族連れも多かった

そこから西へと白いビーチが延々と続いているので、この辺で戻っていくことにした。


自然のラビリンス


帰りはショートカットして道路沿いを歩き出したけど、アスファルトの上はあまりにも暑くて私はバテてしまい、スチーブをビーチに残してひとり先に部屋に戻った。



目を癒してくれる花達


私はそれから暫く部屋でのびていたけど、夕方になっても夕食の案が浮かんでこず、スチーブも午後にでっかいチョコレートケーキを食べてお腹が空いていないと言うので、今夜は個々で適当に済まそうってことになった。


帰り道、暑くてバテバテ💧


いつも旅の途中で疲れると食べたくなる酸っぱ辛い北京スープ(酸辣湯)、それとエビチリを近所の中華料理屋さんでテイクアウト(€13.50)。

家で炊いた白飯とサラダも一緒に。


旅先にあると嬉しい中華屋さん


今夜は買っておいたポルトガル産のロゼのスパークリングワインで乾杯‼️

バカンスの締めくくりに、良く冷えたワインは心にも胃にも心地よく染み入った。


1本 €3.59


ほんのり甘みもありさっぱりして飲みやすく、グイグイと二人であっという間にボトルが空いた🤣


サンラータン❤️


今夜もロゼ色に染まった美しい夕焼け空にうっとり。

それからほろ酔いでベッドにバタンキュー😅


ボリュームたっぷり


もっともっとここに居たいけど、、、そろそろ我が家の豪遊も終盤。



シャンパンピンクの夕暮れ


ミラクルビームを送り続けてくれているピギー達が恋しくなってきた🥰



とん

🐾 本日の万歩計アプリ 22,818歩(13.3km)