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2026年6月24日水曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D13

昨夜は土曜日でまたディスコやら走り屋やら花火やらで本当にうるさかった。


静かな朝


今日は我が家のお家芸『歩け歩けビーチ』の日、ただただビーチを西に向かって歩く。

サンドイッチを作って10時ごろ出発。


午前中は干潮


午前中はまだ涼しいし、海の水も冷たくて気持ちいい。

裸足でどんどん歩くとマッサージ効果もありそう。


お隣のビーチ Praia do Vau


ちょっと歩くとそれぞれビーチごとに名前がついている。

岩にトンネルができていたり、干潮時にしか渡れない場所があったり、ビーチカフェやレストラン、ドーナツを売るおばちゃん、サッカーシャツを売るお兄さん・・・活気に満ちている。


可愛い猫ちゃんの入口も


途中でカフェ休憩しながら1時間ほどいくと、岬が突き出ていてその上を遊歩道が伸びている。

入り組んだ海岸線には無数の小さな隠れビーチが点在し、崖の上から覗き込んでもよく見えないけど、カヌーや手漕ぎボートを使って上陸した人の姿がチラチラ見え隠れ。

プライベートビーチ状態⁉️ちょっと羨ましい。。。

Joāo de Arens 岬


乾いた脆い地質のトレールの安全そうなところを選んで歩いていくと、陥没した大きな穴が数カ所あり、周りを柵で囲ってある。

近づくけどなんとも危なっかしい造りで申し訳程度にあるだけの柵😱


みんなが好き勝手に歩くからトレールが無数にある


その穴を覗き込むと、深すぎて見えないけど打ち寄せる波の音だけが聞こえる。

この近くにはインスタスポットでもお馴染みの有名なベナジル・ケーブ(Benagal Caves)もあり、知ってる人も多いのでは。


覗きたくても怖くて近づけない💦

これぞ自然が作り出す美しい造形、ザ・アルガーブの海岸💕

どこを撮っても絵になる。


Grata das Baratas


そこからは偽トレールがあちこちに伸びていて、一歩間違うと足を滑らせて断崖絶壁から海にドボン💦

なのにみんな平気で崖スレスレを歩いている😱山に住んでいる身としてはどうしても警戒心を持ってしまう。


美しい隠れビーチ

私達は暑いけど内陸側の安全なトレールに引き返した。

道に迷ったりしながら歩いていくと、お腹も空いてきて12時になった。


最高のランチスポット💕


そんなタイミングでちょうど見晴らしも良く木陰になったベンチが目の前に現れた。

ミラクルビーム!ここでサンドイッチを食べ、しばらく涼んで体力回復。


いつものサンドイッチ

そこからビーチに降りて、ちょうど干潮だったので複雑に入り組んだ海岸線を奥へ奥へと進んでいった。迷路のようになったラビリンスの入江は神秘的で引きつけられてしまう。

水たまりに置き去りにされた小魚やちょろちょろする蟹、それで遊ぶ子供達・・・。


Praia dos Três Irmāos

ついついのんびりしていたら潮が満ちてきて帰れなくなってしまうので、適当にして折り返した。

自然の美しさに誰もが時間を忘れてしまう。


家族連れも多い

そこから西へと白いビーチが延々と続いているので、ここで戻っていくことにした。


自然のラビリンス


帰りはショートカットして道路沿いを歩き出したけど、アスファルトの上はあまりにも暑くて私はバテてしまい、スチーブをビーチに残してひとり先に部屋に戻った。



目を癒してくれる花達


私はそれから暫く部屋でのびていたけど、夕方になっても夕食の案が浮かんでこず、スチーブも午後にでっかいチョコレートケーキを食べてお腹が空いていないと言うので、今夜は個々で適当に済まそうってことになった。


帰り道、暑くてバテバテ


いつも旅の途中で疲れると食べたくなる酸っぱ辛い北京スープ(酸辣湯)、それとエビチリを近所の中華料理屋さんでテイクアウト(€13.50)。

家で炊いた白飯とサラダも一緒に。


あると嬉しい中華屋さん


今夜は買っておいたポルトガル産のロゼのスパークリングワインで乾杯‼️

バカンスの締めくくりに、良く冷えたワインは心にも胃にも心地よく染み入った。


1本 €3.59


ほんのり甘みもありさっぱりして飲みやすく、グイグイと二人であっという間に空けた🤣


サンラータン❤️


今夜もロゼ色に染まった美しい夕焼け空にうっとり。

それからほろ酔いでベッドにバタンキュー😅


ボリュームたっぷり


もっともっとここに居たいけど、、、そろそろ我が家の豪遊も終盤。



シャンパンピンクの夕暮れ


ミラクルビームを送り続けてくれているピギー達が恋しくなってきた🥰



とん

🐾 本日の万歩計アプリ 22,818歩(13.3km)

2026年6月23日火曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D12

ポルチマオ滞在も残すところ3日となり、やり残し食べ残しがないよう入念にバケットリストをチェック😊

午前中は部屋の掃除やベッドメイキング、帰りの飛行機のチェックインも済ませておいた。


朝は珍しく曇り空


と同時にバカンスの疲れも出てきて、朝晩の蕁麻疹、関節痛、口内炎、と嫌なサインも。。。

ただいつもなら暴飲暴食の後は胃痛や胃もたれ、熱でダウンするところ今回はそれがない。

慢性胆嚢炎の治療後、それがなくなったのは本当に嬉しい❤️


ダウンタウン


だからと言って無理は禁物、最後までバカンスを楽しむ為には謙虚な姿勢を忘れてはいけません😅

この日朝は曇っていたけど、午後から晴れて気温が上がり蒸し暑かった。


レストランお品書き
どれも美味しそうで迷う

今日は私にとってこのバカンスの数あるハイライトの中のハイライトと言っても過言ではないくらい思い出に残るイベントがあった。

私は帰るまでに一昨日行ったレストラン(Teresinha)でどうしてもイカのグリル焼きを食べないことには悔いが残ると思い、スチーブも誘ってみたけど無反応だったので、お昼にひとりで再び行くことにした。


一人前たっぷりすぎる量

ポルトガル語でイカはChoco(紋甲イカ)と Lula (スルメイカ)と言う種類があり、初めはえっチョコレート?って思ったけど発音はショッコ、大きいコウイカのこと。

今日はこのショッコを堪能しに、お昼一番でレストランに入ろうとダウンタウンに向かった。


焼き具合も絶妙😍生ニンニクがど〜ん

この日私は2番のり、一昨日のベテランウエイターさんがまたテラス席に案内してくれた。

まずは赤ワイン、そしてショッコのグリル焼き(サラダと茹で野菜付き)を注文。


キャラメルムースとエスプレッソ

すでにワインで少し良い気分になったところにショッコが運ばれてきた。

程よい大きさのイカが二杯、肉厚で香ばしくグリルされ、鼻に浜焼きの香りがまとわりつき思わずよ〜だ〜れ〜💧

目を瞑ってゆっくり味わいます。


間違いなくNo. 1レストラン in Portimão

イカはぷりっぷりで歯応えがあるのに柔らかくてジューシー、噛めば噛むほど味があり、塩加減も完璧❤️、生のニンニクがもりもりと盛られていた。

付け合わせの野菜も新鮮で、お好みでオリーブオイルとビネガーが置かれているだけなのであっさりと頂ける。


Praia dos Três Castelos


最高に幸せな時間に目頭を熱くしながら感動に浸る私・・・(多分他にこんな変な客はおらんと思うけど笑)

この日もお皿がピカピカになるくらい綺麗に平らげた😋

デザートは前のテーブルのご婦人が食べていたキャラメルムースとエスプレッソを真似して注文。


夕日のビーチを散歩


食後の濃厚で甘いデザートとほろ苦いコーヒー、もうこの上ない幸福の世界へと誘ってもらいました(笑)

お会計は24.1ユーロ。チップを入れて27ユーロをテーブルに置いてベテランウエイターさんに一礼してからレストランを後にした。

いや〜やばいやばいお腹パンパン🤣大満足&コスパ最強!


岩のトンネル


お客さんの大半がローカルの人達で、私が食べ終わる頃には列ができていたので、やっぱりここは地元民に愛される美味しいレストランなんだと再確信。

どんなに慌ただしくなっても、淡々と気持ちの良いサービスを提供するベテランウエイターさんにも本当に感動。いるところにはいてくれたんだ、ありがとう🙏


こちらも岩のトンネル


ここからはまた歩いて宿まで良い食後の運動になった。

途中夕食用に何かと思いスーパーに寄ったけど、あまりのお腹いっぱいさに全く献立が浮かばず、バカンス最後の日に飲む為のポルトガル産のスパークリングワインだけを買って帰った。

夕方からスチーブと合流しビーチへ。

今日食べたランチのことを熱く語る私に呆れるスチーブ😅


あり合わせでタコライス


ビーチを歩いて今日のカロリーを消費。食材が新鮮・良質だったのでこの日も胃もたれなし👍

夕食は抜くつもりでいたけど、冷蔵庫にあった食材でタコライスを作ってバルコニーで食べた。

夕日に赤く染まる空があまりにも綺麗で二人でいつまでも見ていた。


美しい夕焼け


健康で美味しく食べれることがこれほど幸せで有り難いことか、心に沁みいる1日だった。

『CHOCO ショッコ』

私の大好物リスト堂々1位に昇格‼️




 とん

🐾 本日の万歩計アプリ 12,591歩(8km)


2026年6月22日月曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D11

 ポルチマオ四日目。


日の出前5時半ごろ

今朝は布団の中でご来光を拝んでから二度寝。

日が昇り、太陽の光が部屋に差し込んでくると急に暑くなり、ベランダの窓を開けると涼しい浜風が入ってくる。


昨日買ったアーモンドの伝統菓子で朝食
かなり甘かった


私は昨日の食べ過ぎと頭痛で、午前中はブログを書いたり編み物をしたりして部屋でゆっくり過ごした。

スチーブは連日の浜風で鼻をずるずるいわせている。

強い日差しと浜風は、体温を上げたり下げたりして意外と体力を奪うので、気をつけないといけない。


ランチはバルコニーでいつものサンドイッチ

午後から泳ごうと思ってビーチに行ったけど、泳ぐには水がちょっと冷たくて脚だけ浸かってチャプチャプしただけ。

6月に入りビーチにも人が増えてきた。


* * *


私は昨日食べたご馳走のせいで、気がつくとひねもす食べ物のことばっかり考えてしまっている😅


ビーチバーにも行きたいけど・・・


レストランの炭火や直火で焼くシーフードがあまりにも美味しそうで、予算を忘れてついつい外食してしまいがち。

地味に過ごすと決めてきた出てきたバカンスなのに。。。いかんいかん💦


今日も暑い

なので今夜は自炊でなにか美味しいものはできないだろうかと、夕方ひとりでダウンタウンの大きなスーパーマーケットに出かけた。

美味しいものの為なら遠くても暑くても歩く歩く、自分でもこんな食べ物に執着心があったのかと思うほど😅


カモメ達だって一日中食べ物のことばかり考えてるに違いない
生存本能だからしょうがない(笑)

いつも横でスチーブのチョコレートに執着する姿を見ていて、私はその辺大丈夫って思っていたくせに(笑)

安くて新鮮な食材が手に入るポルトガルだからかもしれない。


ヨットハーバーが見えればダウンタウンは近い

大きくて新しいスーパーは何でも揃っていて、併設レストランもありコスパ良さそう。

鮮魚コーナーでは狙っていた鰯はなく大きな魚ばかり、、、アサリも冷凍物しかなかった。


博物館もある
煙突にコウノトリの巣

色々考えた挙句何も買わずに帰ってきた。

でも今夜はやっぱり鰯が食べたくなり、結局近所のレストランで鰯のグリルを一人前お持ち帰りし、残り物と一緒に夕食にした。


お馴染みPingo Doce

大きめの鰯が7匹と茹でじゃがいもで €11.60。

普段レストランでテイクアウトをすると、テーブルでサービスされて食べるよりも安い場合が多いけど、ここポルトガルではテイクアウト用の容器代(TAX)が入る為、若干高くなる。

使っている容器もリサイクル素材や紙や木が多く、これも環境に良いアイデアだと思う。


ローカルな雰囲気の炭火焼きレストラン

粗塩をふって炭火で焼いた鰯は肉厚でプリプリ、醤油とレモンで食べたらもう最高。

幸福感と罪悪感が交錯する美味しい夜だった😆



無限に食べれる💕

旅行も残すところ後4日。

食べたい物リストはまだまだ列をなしている💦


ビールと最高😋
白飯も一緒に食べたかった


そんな贅沢はダメダメと思う自分と、人生は一度きりと言ってくる自分との闘い(笑)

だから来たくなかった南ポルトガル、、、

最初から勝敗はついていたのに🤣🤣🤣




とん

🐾 本日の万歩計アプリ 9,143歩(5.5km)


2026年6月20日土曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D10

南ポルトガルに来て10日が経った。

風の強い日もあったりするけど、快晴の日が続いている。


暑くて毎日カラカラ


昨夜も近所のバーは相変わらずうるさかったみたい。

しかし、私は前夜の寝不足からか慣れたのか分からないけどぐっすり眠れた。



ダウンタウンへの入り口

それに昨日は部屋で1日ゆっくり体を休めたので体力も回復。

今日はポルチマオのダウンタウンへ行ってみることにした。


看板からして美味しそう😋
レビューも高かったけど、残念ながら定休日


近くのホテルでもらった分かりにくい無料タウンマップを片手に、ダウンタウンまでは約3キロの道のり。


アンティークショップ


途中でカフェに寄りながら、地元民街を抜けて小さなスタジアムの先を曲がるとダウンタウンらしき通りが現れた。

言われないと分からないくらい小さな街。


可愛い街並み


道沿いにレトロなお店が並んでいるけど、12時を過ぎ昼休みでほとんどのお店が閉まっている。

入り組んだ細い道を抜けると白い教会に出た。


屋根の上のこんな巨大な巣を
みんなが寛容に受け入れているところがまたなんとも良い❤️


ふと見上げると教会の屋根にどでかいコウノトリの巣。

以前ファロで見た懐かしい光景に再び出会えてほっこり。


猫ちゃん


しばらく歩くと街を流れるアラデ川に出た。

この橋を渡ると10年前に行ったフェラグードの街に続く。


アラデ川

その時にフェラグードで入ったポルトガル・レストランのお料理がそれはそれは美味しくて、今でもよく覚えている。

今回もまた行ってみようかって言ってたけど、ここにもたくさん美味しいお店がありそうだったので結局は行かずじまい。


いい匂いが立ち込める
シーフードレストラン激戦区

川沿いは遊歩道が整備され、おしゃれなレストランやカフェが立ち並ぶ。

シーフードレストランが競うようにして並んでいてどこに入っていいのやら💦

ここは自分の五感を信じて選ぶしかない。


ポルトガルのハウスワイン💕


そこで私がビビビときたレストランが二軒あった。

一軒目はあいにくの定休日、二軒目は創業1966年レトロで庶民的な雰囲気、値段も良心的なので入ってみることにした。


舌平目のフライ


卒のないベテランウエイターがテラス席に案内してくれた。

私は白ワイン、舌平目のフライ、サラダとトマトリゾットが付け合わせで、スチーブは蛸のサラダ。

ボリュームもありお腹いっぱいになって二人で30ユーロ。


新鮮‼️


新鮮な食材、シンプルな味付け。

本当に美味しすぎて皿まで舐めたんか⁉️(笑)って言うくらい綺麗に平らげた。

私達が会計し終わって出る頃には満席になった。


商店街(お店は昼休みで誰もいない💧)


やっぱり大当たり、この旅で一番のレストラン‼️

私達の隣で地元の人がイカのグリル焼き定食を食べていて、それがめちゃくちゃ美味しそうだったので、絶対に食べに戻ってこようと心に誓った。


インスタ・スポット


それから鉄道駅に寄って来週の帰りの電車をチェック。

今週は未だストライキ中だとか💦でも来週には大丈夫そう。


ポルチマオのレトロな駅

私はお腹いっぱいで疲れたので一足先に部屋に戻った。

昼間の白ワインがいけなかったのか、その後頭痛がひどくなり薬を飲む羽目に😭


夕食のキャベツ炒め丼


スチーブは自分の好きなサルガスの黒ビールをスーパーで探し回って買って戻ってきた後、またビーチに出かけて行った。

夕食は昼のご馳走のせいであまりお腹が減らず、部屋であり合わせで済ませた。


サンセットの後の美しい空の色


あのイカのグリル焼きが食べたすぎて夢見そう〜。

本当に美味しすぎるポルトガルは罪だ〜😍



とん

🐾 本日の万歩計アプリ 17,111歩(11.1km)