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2017年4月8日土曜日

Mission in Spain(バルセロナ編)

新しい方の入り口も完成、
なんかちょっとディズニーランドっぽい?
朝の通勤ラッシュに巻き込まれながらマドリッドの空港に着き、11時の便でバルセロナへ。

気温18℃、快晴。




















到着後、新郎のタキシードの入ったカバンが見事ロスバゲ!紛失手続きに時間を取られ、タクシーで世界遺産ガウディのサグラダ・ファミリア教会の近くのアパートメントにチェックインしたのが午後2時半。



まるで魚屋のようなレストラン




その日はガウディの教会の周りをのんびり散歩して、夜は職場のスペイン人の同僚に教えてもらったシーフードが安くて美味しいお店に入った。
















絶品ムール貝のスープ
大海老のグリル


目の前に並んでいる量り売りの魚介類を選び、焼くか揚げるかを中にいる威勢いいお姉さんに告げ、番号を呼ばれたら自分で取りに行くファーストフード・スタイル。






定番イカリングは柔らかくて驚くほどあっさり


わざわざ持ってきた醤油を部屋に忘れてきて大後悔😹
数人で行ったので色々食べれて、値段もびっくりするくらい安かったので、みんな大満足💚



Parc Guell




次の日はタクシーでグエル公園へ。ここも世界遺産になっているので、行った時には予約でいっぱいで中には入れなかった。











私が初めてきた頃は無料で入れたのに、ここ近年すごい数の観光客で維持費や修理費がかさむ為2014年から有料化されたらしい。



バルセロナの街が一望



街を一望できる高台にあり、私たちはその周りの公園を散策し、近くのカフェでランチをしてから、お土産屋をのぞいたりしてのんびりした。












ちょうど西陽が差し込んで幻想的な雰囲気に・・・




夕方からは、あらかじめネットで予約しておいたサグラダ・ファミリア教会の内部を見学。


















どこもかしこも凄い人、さすがは世界遺産効果。


バルセロナの建築家ガウディの代表作



私が初めてきた1990年は、この教会もまだ一部しかできていなかったけど、ガウディ没後100年にあたる2025年の完成を目指して急ピッチで建設が進んでいる。












地下の教会に眠るガウディ



今回久しぶりにきて思ったのが、意外にもバルセロナの街が綺麗に掃除が行き届いていて、タクシーも便利で運転手さん達もみんな感じがいいし、昔に比べると安全で快適になり、街をあげて観光に力を入れている感じがとってもした。














バルセロナの中心街



そして最後の晩餐は、二家族合同で繁華街にあるレストランに出かけた。







とろけるイベリコ・ハモン











どかんとステーキ




メニューの端から名物料理を注文すると、みんなのテンションがクライマックス!







名物ポタタ・ブラバ
ガーリックマヨが最高



大人数でワイワイ食べるとあっという間になくなり、デザートもしっかり食べて、両家めでたく集合写真で締めくくり。私もスペイン・ワインを数種類いただいて、最後にぶどうの食後酒で締めくくった。









貝!貝!貝!





サポート旅行とか言いながら、毎日美味しいものをお腹いっぱい食べて、好きなお酒を飲んで、久しぶりに日本語(それも大阪弁)を喋りまくって、本当に楽しかった。










スペイン・コロッケ






みんな体調を壊す事なく、盗難にも遭わず、無事帰国の途につけたので私も大満足。














ご両家、おめでとうございます💚



スペインのお天気、人々ののんびりした雰囲気、そして美味しい食べ物とお酒、何回行ってもまた行きたくなる国。












『ほんまに御馳走様でした!』
こんなミッションならいつでも引き受けるよ〜😋





とん



2017年4月6日木曜日

Mission in Spain(マドリッド編)

サンミゲル市場
あんなにスペインは暖かかったのに、山に戻ってきた途端にさっぶ〜。















よく寝たおかげで疲れもとれて、すっかり日常に戻った。





ここに住みたい〜😋




去年アイルランド旅行に一緒に行った友達の弟が、この度めでたくフランスのお城で挙式をあげ、両家合同でフランス〜スペインを旅行するので、サポートに来てほしいと依頼が舞い込んできた。











スペインはオリーブが美味しい💚




送られてきた強行スケジュールを見た瞬間ちょっとビビったけど、三食航空券付きという甘い言葉に誘われ、急遽スペインで合流することになった。











ふわふわモツァレラチーズ
のオープンサンド

日本から友人とその弟とご両親、今回海外旅行が初めてというお嫁さんの一家、その中には小学生もいて、両家総勢8名とスペインの空港で待ち合わせをした。






オリーブは1個1ユーロ!



私の任務は主に車いすのお母様のお世話、通訳、レストランや観光案内。





しらすのオープンサンド







私は今回マドリッドもバルセロナも3回目で、少しは土地勘があるので余裕が持てたし、宿泊はキッチン付きのアパートメントだったので、比較的のんびり過ごせたので良かった。






スイーツも充実





石畳の旧市街地で車椅子を押すのは至難の技で、押してみてわかる結構どこもかしこもバリアフリーにはまだまだ程遠い。乗っている方がもっと大変だったみたい。






スチーブの大好物チョコレートサラミ、
お土産に買って帰らなかったので恨まれた😅





サンミゲル市場
(Mercado de San Miguel)

ここは3年前に姪と2人で旅行した時に行ったところ。値段はどれも観光客価格だけど、いろんなものがちょっとづつ楽しめて、見てるだけでも楽しい。











他にもフランス産の生牡蠣、クロケット(クリームコロッケ)、海産物の唐揚げ、デザートも数々食べたけど、永遠に食べてられそうだった(笑)




フラメンコ・ショー(La Taberna de Mister Pinkleton)




夜9時からのショー


夕方、独りで地図を片手に数件タブラオ(フラメンコショーを観れるレストラン)を回り下調べ。その中からショーとワン・ドリンクで一人30ユーロと安くはなかったけど、宿泊先から一番近かったのでそのお店に決定。








その日は空いていて、二人の踊り子さんと歌い手のお兄さん、それにギタリストの4人が一生懸命少ないお客さんの前でフラメンコを披露してくれた。




一度は着てみたいフラメンコ衣装



最後にはダンサーのお姉さんが私たちを舞台に上げてくれて、教えてもらいながらフラメンコを一緒に踊った。













生のフラメンコ・ギターに合わせて踊れるなんて夢みたい、気分はすっかりフラメンコ・ダンサ〜💖







トレド日帰り観光(Toledo)

3日目は弟(新郎)の運転するレンタカーでマドリッドから南に70キロ、スペインの旧首都トレドへ。










素晴らしいパイプオルガン






丘の上に建つ旧市街地はユネスコの世界遺産に指定されていて、スペインで2番目の大きさを誇るトレド大聖堂がある。







すごい・・・








13世紀から250年かけて建設されたと言うスペイン・ゴシック建築の最高傑作。












トレド銘菓Mazapan(マサパン)



見事なまでにキンキラキンの内装、財宝の数々、豪華なパイプオルガンやステンドグラス。
















こういうところに来ると、昔の人はどうやってこんなものを造ったんだろうと、いつも想像力が追いつかず、本当にため息が出るばかり。。。










夕暮れがよく似合うトレド






そしてトレド名物のマジパン(アーモンドペーストのお菓子)をお土産に。














キノコ屋さん(Meson Del Champinon)

日本語の額を発見!


今回のマドリッドの一番ヒットはこれ!
スペイン人の友人に聞いたら、トレド名物だという。
















たこ焼きより儲かるかも(笑)






マッシュルームに小さく切ったハム、ニンニク、パセリをのせ鉄板で焼き、塩・こしょう、ほんのりレモンの酸味で味付けしたタパス料理。一皿に中途半端な11個がのって、確か7ユーロほどだったと思う。









食べる時ひっくり返らないように
爪楊枝が2本刺さっているのが面白い





自分で家でもできそうなくらいシンプルな料理だけど、熱々をお酒と一緒につまみ、お皿の汁をパンにつけて食べると、これまた最高❤️















このお店は他にもタパス料理があるけど、この焼きマッシュルームがメイン料理で、それだけを食べに世界中から観光客がやって来る。


魔法ビール?!






その他にもパエリアをお持ち帰りしたり、スーパーで朝食を調達したりと、夜遅くまでお店もやっているので目一杯遊べる。中でも気軽に食べれるタパスは日本人の強い味方。











イベリコ豚のハモン





実は今回の家族8人のうちお酒が飲めるのはたったの2人で、主に私ひとりで昼夜関係なく食事の時には必ずお酒をいただいていた。












私の大好物中の大好物、揚げししとう





皆には、よく食べよく飲み高くつくとんだお手伝いを雇ったもんだと思われたかもしれないけど、美味しいものだらけを目の前にして、遠慮する理由が全く思い浮かんでこなかったので(笑)、

どうかお許しを・・・。











毎晩遅くまでおしゃべりに華が咲き、来て数日しか経っていないのにすっかり寝不足になって、お次はウエディングドレスやタキシードも入ったたくさんの荷物を抱えて民族の大移動。

地中海に面したシーフードのパラダイス、一路バルセロナへ・・・。

Vamos!!!



とん













2017年4月4日火曜日

トルティーヤ(スペイン・オムレツ)

マドリッドの中心マヨール広場
スペインのサポート旅行を無事終え、帰宅後死んだように眠り続け、2日経ってやっと徐々に疲れが回復してきた。


















今日は昼からシーツや布団を洗い、家の片付けに追われながら旅行のブログに手をつけようとしたら、パソコンが遂にパンク!








前から調子が悪く、メモリいっぱいいっぱいなのは知っていたけど、無視して使い続けていたらこういう結果に陥った。午後中、パソコンの前に張り付いて、一旦全てのデータを初期化してシステムを再インストールし、夜中にやっと動くようになった。













なんか長い間お風呂に入っていなくて久しぶりに入った様な、歯医者に行って悪いところを全部治してもらったような爽快な気分になり、我ながらよくやったと感心。







なので、今夜は夕ご飯を作るのもそっちのけで作業をしていたので、スチーブに任せようと思っていたら、突然いいアイデアが浮かんできた。















じゃがいも、ハム、卵があるので、先週スペインで食べたばかりのトルティーヤ!


トルティーヤ(スペイン・オムレツ)

卵 5個
削りエメンタール・チーズ ふたつまみ
じゃがいも 大1個
玉ねぎ 1/2個
ニンニク 1片
マッシュルーム 1個
ズッキーニ 5センチ
人参 3センチ
パプリカ 1/4個
トマト1
ハム 1枚
プロバンスハーブ 少々
塩・胡椒 少々
オリーブオイル 適量





野菜は適当な大きさに切っておく。

卵はボールに割りほぐしておく。

フライパンにオリーブオイルでニンニクを炒め香りが出たら、人参、玉ねぎ、じゃがいもの順に炒め、残りの野菜とハムも入れる。

全体的に炒まったらハーブ、塩・胡椒をして一旦上げ、卵のボールにチーズと一緒に入れよく混ぜる。








そしてフライパンにもう1度オリーブオイルをひいて、全て戻す。







弱火にしてじっくり焼き、お皿にずらし出して、フライパンにひっくり返すとレシピには書いてあったけど、卵より野菜の量の方が多すぎて、しっかり固まってくれなかったので、大胆にももう一回り小さなフライパンで蓋をして、エイやッと無理やりひっくり返した。






少々中身をそこらにぶちまけたけど、なんとかトルティーヤらしくなってホッ😂





これはスペインのお好み焼きやな







そこへタイミングよくスチーブが帰ってきて夕食。















私がスペインで食べたトルティーヤは、バルで座ると付き出しで出てきて、飲み物と一緒につまむといった感じの、中にはじゃがいもと玉ねぎだけってのが多かった。きっと1品で注文すると、野菜やハム類が入ってたりするんだと思う。



卵嫌いのスチーブもこれだったら大好き❤️



5泊6日のスペイン旅行だったけど、毎日美味しいものばかり食べていたので、口寂しくてしょうがない。パソコンも直ったことだし、感動が新鮮なうちにスペイン旅行のブログを書くことにしよう。


シーフードの宝庫!



次回はいつ行こうって、そのことばかり考えている。
スペインに本気で恋に落ちてしまったみたい。。。








とん