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2026年6月25日木曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D14

 いよいよポルチマオ最終日。今日も快晴!


ゴロゴロ・デー

バカンス最終日はビーチの有料サンベッドでとにかく丸一日ゴロゴロする!って前々からスチーブに公言していた。

宿から一番近いロッシェビーチで17ユーロを支払えば夕方までパラソルとサンベッド二つとテーブルを貸し出してくれる。


朝のビーチ


今までパラソルもなく顔が真っ黒に焼け、熱い砂浜にタオルを置いていつも砂まみれになっていたけど、今日はプチ贅沢😍

サンベッドはクッション付きで快適、パラソルがあるとないとでは涼しさが桁違い。


最前列席をゲット

お昼前ごろ、ビーチを重たい箱を抱えたおばちゃんが何か叫びながら売って回っている。

『ベルリーンニャ🎵』とか言ってるみたいで、どうやらクリーム入りのドーナツらしい。


人気のドーナツ


私はこう言うのにはすぐに飛びついてしまう質(笑)💧

プレーンと4種類のクリームの中からカスタードクリームのを1個€3.50でゲット。


甘くてふわふわ

味は普通のドーナツで決して安くもないけど、この場所で食べる特別感が私を十二分にハッピーにしてくれた。

それからも泳いだり、編み物したり、本を読んだり、昼寝したり。。。


極楽極楽

中途半端な時間に食べたドーナツのせいで、3時ごろにスーパーに行ってサラダとカップ麺を買い、部屋から冷えたビールを取ってきてビーチで遅い昼食。


お昼は軽めに

それからもゴロゴロ、うとうと。。。と気づくともう夕方😱

今日はまだ日課の距離を全然歩いていなかったので、私はスチーブを残しウォーキングに出かけた。

ビーチを歩いて初日に行った桟橋へ再び。


いつも風が強い桟橋

この美しい海も見納め。

本当に1週間あっという間だったけど、食べて飲んで寝て心からのんびりできた。

月並みだけど健康に感謝、スチーブに感謝🙏


ビーチのボードウォーク


連日の贅沢三昧の最後は、、、

今夜レストランでご馳走を食べるか、それとも翌日ファロのレストランでランチをするか、どちらか一択。

明朝ファロに移動してフライトまでに時間があるので、10年前に行ったアサリが美味しかったレストランにもう一度行きたいのもあった。


夕暮れ時のビーチ

だけど何かのトラブルで時間がなくなり食いっぱくれるのだけは嫌だったので、今夜に最後の晩餐をすることにした。

チョイスしたのは宿の近くのローカルな炭火焼きシーフードのお店『Mistral』。


レストラン・ミストラル


時間も早かったのでテラス席に座り、赤ワイン、ガス水を注文し、スチーブは焼き魚、私は蛸のグリルにした。

蛸やイカ、貝料理類は鮮度が命だからか、どこでも値段はやや高め。


炭火焼きは格別


蛸は大ぶりで焼き具合もほどよく柔らかで、それにも生ニンニクがもりもり。

私はオリーブオイルと少しビネガーをかけて食べたのが、これまた美味しかった😋

スチーブも新鮮な焼き魚に大満足。


美味しい〜😋


飲み物も入れて二人で40.90、やはりここでもコスパ最強💪

それからあれよあれよと言う間に混み始めて満席になり、外で待っている人達もいて、ほとんどがポルトガル人。


人気のレストラン


この店も大正解だったかも👍

ポルトガルでは外食にあまり当たり外れがないって聞くけど、どうやら本当らしい。


お腹いっぱい💕


とにかく毎日お腹いっぱいになるまで食べて、もう思い残すことはないと思っていたけど・・・🤣(明日に続く)


この景色も見納め


明日は朝一番で電車でファロへ移動し、午後のフライトでフランスへ。

待ちに待った電々トリップ❤️めっちゃ楽しみ。




とん

🐾 本日の万歩計アプリ 10,776歩(6.1km)



2026年6月24日水曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D13

昨夜は土曜日でまたディスコやら走り屋やら花火やらで本当にうるさかった。


静かな朝


今日は我が家のお家芸『歩け歩けビーチ』の日、ただただビーチを西に向かって歩く。

サンドイッチを作って10時ごろに出発。


午前中は干潮


午前中はまだ涼しいし、海の水も冷たくて気持ちいい。

裸足で砂浜を歩くとマッサージ効果もありそう。


お隣のビーチ Praia do Vau


ちょっと歩くとそれぞれビーチごとに名前がついている。

岩のトンネルや干潮時にしか渡れない岩場、カラフルなビーチパラソル、シーサイドカフェやレストラン、ドーナツを売るおばちゃん、サッカーシャツを売るお兄さん・・・夏を待ってましたとばかりにどこもかしこも活気づいている。


可愛い猫ちゃんの入口も


途中でカフェ休憩しながら1時間ほど歩くと、岬が見え遊歩道が続いている。

入りくんだ海岸線には無数の小さな隠れビーチが点在し、崖の上から覗き込んでもよく見えないけど、カヌーや手漕ぎボートを使って上陸した人の姿がチラチラ見え隠れ。

プライベートビーチ状態⁉️ちょっと羨ましい。。。

Joāo de Arens 岬


乾いた脆い地質のトレールを気をつけながら道を選んで進んでいくと、陥没した大きな穴が数カ所あり、周りを柵で囲ってある。

近づいてみると、なんとも危なっかしい造りの申し訳程度にあるだけの柵😱


みんなが好き勝手に歩くからトレールが無数にある


その穴を覗き込むと深すぎて何も見えないけど、底の方から打ち寄せる波の音だけが聞こえてくる。

ベナジルケーブ(インターネットより引用)

この近くにはインスタスポットでもお馴染みの有名なベナジル・ケーブ(Benagil Caves)もあり、知ってる人も多いのでは。


覗きたくても怖くて近づけない💦

これぞ自然が作り出す美しい造形、ザ・アルガーブの海岸💕

どこを写真に撮っても絵になってしまう。


ひえ〜っ😱Grata das Baratas


そこからは偽トレールがあちこちに延びていて、一歩間違うと足を滑らせて断崖絶壁から海にドボン💦

なのにみんな平気で崖スレスレを歩いている😱山に住んでいる身としてはどうしても警戒心を持ってしまう。


美しい隠れビーチ

私達は暑いけど内陸側の安全なトレールに引き返し、道に迷ったりしながら歩いていくと12時になりお腹も空いてきた。


最高のランチスポット💕


そんなタイミングでちょうど見晴らしも良く木陰になったベンチが目の前に現れた。

ミラクルビーム!ここでサンドイッチを食べ、しばらく涼んで体力回復。


いつものサンドイッチ

そこからビーチに下りて、ちょうど干潮時だったので迷路のように入りくんだビーチを奥へ奥へと進んでいった。

水たまりに置き去りにされた小魚やちょろちょろする蟹、それで遊ぶ子供達・・・。


Praia dos Três Irmāos

ついのんびりしていたら潮が満ちてきて帰れなくなってしまうので、適当にして折り返した。

神秘的な自然の美しさに誰もが時間を忘れてしまう。


家族連れも多かった

そこから西へと白いビーチが延々と続いているので、この辺で戻っていくことにした。


自然のラビリンス


帰りはショートカットして道路沿いを歩き出したけど、アスファルトの上はあまりにも暑くて私はバテてしまい、スチーブをビーチに残してひとり先に部屋に戻った。



目を癒してくれる花達


私はそれから暫く部屋でのびていたけど、夕方になっても夕食の案が浮かんでこず、スチーブも午後にでっかいボロブロケーキを食べてお腹が空いていないと言うので、今夜は個々で適当に済まそうってことになった。


帰り道、暑くてバテバテ💧


私はいつも旅の途中で疲れると食べたくなる酸っぱ辛い北京スープ(酸辣湯)、それとエビチリを近所の中華料理屋さんでテイクアウト(€13.50)。家で炊いた白飯とサラダも一緒に。

スチーブはいつものようにチーズトースト(笑)


旅先にあると嬉しい中華屋さん


今夜は買っておいたポルトガル産のロゼのスパークリングワインで乾杯‼️

バカンスの締めくくりに、良く冷えたワインは心にも胃にも心地よく染み入った。


1本 €3.59


ほんのり甘みもありさっぱりして飲みやすく、グイグイと二人であっという間にボトルが空いた🤣


サンラータン❤️


今夜もロゼ色に染まった美しい夕焼け空にうっとり。

それからほろ酔いでベッドにバタンキュー😅


ボリュームたっぷり


もっともっとここに居たいけど、、、そろそろ我が家の豪遊も終盤。



シャンパンピンクの夕暮れ


ミラクルビームを送り続けてくれているピギー達が恋しくなってきた🥰



とん

🐾 本日の万歩計アプリ 22,818歩(13.3km)

2026年6月23日火曜日

バカンス2026春(南ポルトガル編)D12

ポルチマオ滞在も残すところ3日となり、やり残し食べ残しがないよう入念にバケットリストをチェック😊

午前中は部屋の掃除やベッドメイキング、帰りの飛行機のチェックインも済ませておいた。


朝は珍しく曇り空


と同時にバカンスの疲れも出てきて、朝晩の蕁麻疹、関節痛、口内炎、と嫌なサインも。。。

ただいつもなら暴飲暴食の後は胃痛や胃もたれ、熱でダウンするところ今回はそれがない。

慢性胆嚢炎の治療後、それがなくなったのは本当に嬉しい❤️


ダウンタウン


だからと言って無理は禁物、最後までバカンスを楽しむ為には謙虚な姿勢を忘れてはいけません😅

この日朝は曇っていたけど、午後から晴れて気温が上がり蒸し暑かった。


レストランお品書き
どれも美味しそうで迷う

今日は私にとってこのバカンスの数あるハイライトの中のハイライトと言っても過言ではないくらい思い出に残るイベントがあった。

私は帰るまでに一昨日行ったレストラン(Teresinha)でどうしてもイカのグリル焼きを食べないことには悔いが残ると思い、スチーブも誘ってみたけど無反応だったので、お昼にひとりで再び行くことにした。


一人前たっぷりすぎる量

ポルトガル語でイカはChoco(紋甲イカ)と Lula (スルメイカ)と言う種類があり、初めはえっチョコレート?って思ったけど発音はショッコ、大きいコウイカのこと。

今日はこのショッコを堪能しに、お昼一番でレストランに入ろうとダウンタウンに向かった。


焼き具合も絶妙😍生ニンニクがど〜ん

この日私は2番のり、一昨日のベテランウエイターさんがまたテラス席に案内してくれた。

まずは赤ワイン、そしてショッコのグリル焼き(サラダと茹で野菜付き)を注文。


キャラメルムースとエスプレッソ

すでにワインで少し良い気分になったところにショッコが運ばれてきた。

程よい大きさのイカが二杯、肉厚で香ばしくグリルされ、鼻に浜焼きの香りがまとわりつき思わずよ〜だ〜れ〜💧

目を瞑ってゆっくり味わいます。


間違いなくNo. 1レストラン in Portimão

イカはぷりっぷりで歯応えがあるのに柔らかくてジューシー、噛めば噛むほど味があり、塩加減も完璧❤️、生のニンニクがもりもりと盛られていた。

付け合わせの野菜も新鮮で、お好みでオリーブオイルとビネガーが置かれているだけなのであっさりと頂ける。


Praia dos Três Castelos


最高に幸せな時間に目頭を熱くしながら感動に浸る私・・・(多分他にこんな変な客はおらんと思うけど笑)

この日もお皿がピカピカになるくらい綺麗に平らげた😋

デザートは前のテーブルのご婦人が食べていたキャラメルムースとエスプレッソを真似して注文。


夕日のビーチを散歩


食後の濃厚で甘いデザートとほろ苦いコーヒー、もうこの上ない幸福の世界へと誘ってもらいました(笑)

お会計は24.1ユーロ。チップを入れて27ユーロをテーブルに置いてベテランウエイターさんに一礼してからレストランを後にした。

いや〜やばいやばいお腹パンパン🤣大満足&コスパ最強!


岩のトンネル


お客さんの大半がローカルの人達で、私が食べ終わる頃には列ができていたので、やっぱりここは地元民に愛される美味しいレストランなんだと再確信。

どんなに慌ただしくなっても、淡々と気持ちの良いサービスを提供するベテランウエイターさんにも本当に感動。いるところにはいてくれたんだ、ありがとう🙏


こちらも岩のトンネル


ここからはまた歩いて宿まで良い食後の運動になった。

途中夕食用に何かと思いスーパーに寄ったけど、あまりのお腹いっぱいさに全く献立が浮かばず、バカンス最後の日に飲む為のポルトガル産のスパークリングワインだけを買って帰った。

夕方からスチーブと合流しビーチへ。

今日食べたランチのことを熱く語る私に呆れるスチーブ😅


あり合わせでタコライス


ビーチを歩いて今日のカロリーを消費。食材が新鮮・良質だったのでこの日も胃もたれなし👍

夕食は抜くつもりでいたけど、冷蔵庫にあった食材でタコライスを作ってバルコニーで食べた。

夕日に赤く染まる空があまりにも綺麗で二人でいつまでも見ていた。


美しい夕焼け


健康で美味しく食べれることがこれほど幸せで有り難いことか、心に沁みいる1日だった。

『CHOCO ショッコ』

私の大好物リスト堂々1位に昇格‼️




 とん

🐾 本日の万歩計アプリ 12,591歩(8km)