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2023年10月16日月曜日

パタゴニアのスポーツギア

久しぶりの雨。

遂にアルプスは本来の秋らしい姿になった。

秋の夕暮れ

しかしまだ雪はそんなに下までは降りてきておらず、高い山の山頂が薄っすらと白くなっている程度。

この時期はアパートの建物にもまだ暖房は入ってなくて、朝晩は寒くても部屋の暖房を入れるほどでもないので、中途半端に寒い。

身体もまだ寒さに慣れず冬モードに入っていない。


紅葉の落葉

最近は気候変動が激しいので地球の軸がずれてきてるんじゃないかと思ったりすることもあるけど、何だかんだ言ってもちゃんと季節は移り変わるので、まだまだ地球はちゃんと回っているだなぁと感心したり(笑)

秋になると物思いにふけるのが楽しい😊


* * *


最近はタンスの中に服が増えるのが嫌で、良い服を着て出かけるような機会もないので、めっきり服を買わなくなった。

久しぶりに生イーストでパン

それに欲しい服と言えば、快適さ重視でなるべく長く着れる形と質をと思うとなかなか見つからない。それに気づくと日々着ているのは着やすくて気を使わない同じ服ばかり。


春と間違えて実をつけたトマト💕

しかし近頃私のワードローブの中にいつまでもある服があることに気がついた‼️

それはパタゴニアの服。

パタゴニアは1970年にアメリカ人登山家イヴォン・シュイナードが起業したスポーツウェアのブランド。

https://www.patagonia.jp/home/

元々パタゴニアは南米チリとアルゼンチンにまたがる南部の山岳地方のことで、『地図には載っていないような遠隔地、氷河に覆われた山岳、ガウチョ、コンドル・・・』のイメージからこの社名がついたらしい。


カレーうどん定食


パタゴニアは環境に優しい天然素材やリサイクル素材にこだわり、見た目のデザインもさることながら機能的で着やすい。

フリースジャケットのパイオニアでもあり、ペットボトルから再生しているのは有名な話。


道端の可愛い花

ただアメリカのブランドなので、サイズは大きめで色使いも時々えっ💧と思うのもあるけど、流行に流されるようなデザインでもない。

しかしブランド力からか、なかなか気軽に買える値段ではないので、私もセールでサイズや色が合えば買ったりしていた程度で、逆にブランド品ってことで避けていた時期もあった。


職場で朝食

でも気がつくと着倒しているのにいつまでもタンスにしつこく残っている服の中にパタゴニアのものが多いことに気がついた。もちろんもうボロボロになって着れなくなったのや、着づらくて人にあげてしまったりしたものもあるけど。

それに旅行には着心地も良くコンパクトで洗濯も簡単で、必ずと言っていいほど何かしら連れて行く。

ピギーごめん🙏焼豚アボカド丼


そんな私のパタゴニアのアイテムを、かなり着古しているものから新しいものまでご紹介。


◎トレパンとフリースパンツ

トレパンの言う響きも懐かしいけど(笑)、これはバーゲンで買ったもの。

フリースのパンツは大阪心斎橋にあるパタゴニア専門店で気に入って購入。まだその当時はフリース製のパンツは珍しくて、裾が長かったのでそこで修理してもらった。

どちらも買ってからすでに20年以上も経つのに、今もパジャマとしてほぼ毎日履いてるけど未だ現役。トレパンは山や旅行でも大活躍中。


年季物のパンツ



◎ウインドブレーカーとランスカ

ランスカはトレランを始めた頃に購入。もう10年以上使っている。

ショーツとスカートの一体型で、とにかく履きやすく速乾性があるので海水浴にも必須アイテム。

ウインドブレーカーは軽量でコンパクトに胸ポケットに収納でき、防水ではないけど1枚あると防寒着として本当に重宝する。

これも6年ほど前にオフィシャルサイトのセールで残ってたオレンジ色を購入。


軽いのが嬉しい


◎ジャージ地のサマードレス

これは旅行の神アイテム。

これも10年前に買って今となってはもうクタクタだけど、ロングスカートにもショートドレスにもなる優れもの。

写真ではちょっとわかりにくいけど、紐をクビの後ろで結ぶとショート丈のサマードレスのようになり、ビーチリゾートで水着の上から着ても可愛いし、レストランでの食事にも全然オッケー。

シルエットも綺麗で1枚でいろいろ着回しができ、小さく畳めてシワになりにくい、パタゴニアの定番アイテム。


絶対に持っていても損はないアイテム


◎オーガニックコットン・タンク

歳を重ねるごとに服の素材は天然がいい。汗をかいても痒くならないし、匂いも気にならない。真夏のクライミンやサイクリングにもってこい。

これは2年前にネットのサマーセールで購入。


何気ない色とデザインが気に入っている


◎ビキニとスエットパンツ

パタゴニアのスイムウエアは激しい動きのスポーツでもフィット感抜群で、ペチャパイの私でも抵抗なく着れるので何ともありがたい。

上下が別々に買えるのも良い点。これもセールで黒のトップも一緒に購入。

ローライズのスエットパンツは薄手で軽く、履き心地がいい上にシルエットが綺麗。

1本あるとジョギングやウォーキング、家着に寝巻きにと活躍するカジュアルウエアの王道。

これらも5年前にネットで購入。


海に行きたくなる💜



◎これは言うまでもなく、パタゴニアの定番中の定番レトロ・フリース

創業当時からパタゴニアのシンボルとも言えるこのデザインのフリースは驚異的ロングセラー。

実はこれは子供サイズで、大人のウイメンズサイズより幅が広めでストンとしたデザインがとても着やすく、中に厚めの服も着れるし、内側に風除けライナーが付いているのでジャケットとしても使える。

毎年デザインはそのままで違った色の組み合わせが発売されるので、状態が良ければビンテージとして高く売れたりもする。

私のような小柄な日本人には子供サイズも要チェック!去年日本で購入。


このレトロ感がたまらん😍


◎ナノパフダウンとカントリーネルシャツ

ナノパフはパタゴニアが独自開発した人工ダウン。

天然のダウンとほぼ変わらない温かさをキープしながら濡れてもその機能はキープ、家で普通に洗濯が可能。

こんなの欲しかった〜山の必須アイテム。去年セールで購入。

毎年デザインが若干変わる為シーズン終わりにはセールになることがよくあるので、運よく自分のサイズが残っていればゲットすることをお勧めします。

お馬さんの行列

それからネルシャツは山でもタウンでもサラりと着れて、パンツやスカートとのコーディネートも抜群、ジャケットとしても使える。

これは去年ジャパウ旅行の為に地元のパタゴニアショップで購入。

これも毎年違う色合いのチェック柄が発売されるので、気に入ったのが出たらマスト買い!


山でもタウンでも活躍

別に私はパタゴニアを強く宣伝するつもりはなく、他にも信頼できるブランドの良い服がたくさんある中で、長く着れる自分の1着を見つけるのは簡単ではない。

数々の旅やスポーツの場面で着るウエアは、思い出もいっぱいでとにかく着心地がいいのでいつまでも着ていたいもの。

地球温暖化問題や自然環境保護にも力を入れているブランドだけあって、ウエアの修理やリサイクルもしてくれるので、サステナブルさはピカイチ⭐️

これからも微力ながら応援していきたい企業のひとつ。


パタゴニアのラッコTシャツ
(2018年テンビービーチ(ウエールズ)にて)

最後に一番お気に入りだったのが、パタゴニアのピンク色でラッコが胸についたオーガニックコットンTシャツ。

随分前にスチーブがパブのイベントの抽選会で当ててもらってきて、形といい着心地といい肌触りといい、本当に大好きで着すぎてボロボロになって最後には雑巾になってしまった。

たかが服されど服、使い捨ての時代だから愛着が沸くほど着れる服は本当に貴重。

まるで友達のように、腰が曲がったお婆ちゃんになっても着ていたい😊

 
とん

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