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2022年10月29日土曜日

ベジまん(せいろ編)

今週の2日間の休みは本当によく寝た。

最近夜はなるべく早く布団に入る様にしているので、寝付きは割とよくなったけど、なんか寝ても寝ても眠い😪


激しい雷雨


あれから鼻水もそれほど酷くならず助かったけど、朝は布団の中でモゾモゾしてなかなか起きてこれなかった。


1日目は一日中激しい雨が降っていて何もする気になれなかったけど、かろうじて午後から車で隣街に買い物へ。


まだまだ暖かい10月


いつも行くスーパーが改装中で閉まってる為、周りには割高のコンビニしかなく、家の近くのガソリンスタンドにやっとガソリンが届いたので給油も兼ねて、久しぶりに車出動。


2日目は曇り時々晴れで比較的暖かかった。

午前中はケーブルカーでミディ展望台に上がり、雪の状態をチェックしに。

午後から今シーズン最後かも知れないと思いチャリ・ライドへ。



出だしから修理した後ろのギアがまた動かなくなり、少し走って引き返すことに・・・💦


モンブラン


今年はもう乗らないだろうから修理は来シーズン乗る前の方が良いかとも思ったけど、この秋はまだまだ暖かくて、もしかしたら11月も乗れるかも知れないので修理に出そうか考え中。


バレーブランシュ


10月ってこんなに暖かかったっけ?と思うほど。

やっぱり地球は温暖化してるんかなぁ。


* * *


この春、中華食材店でせいろを購入。

サイズ選びにいろいろ悩んだけど18センチのを2段、中国製で値段も手頃だった。


セイジ君は20センチ💧


それから夏の間、忙しくてせいろのことをすっかり忘れていた😅


発酵中


今回はソヤミートを使ってベジまん!

参照レシピ『みんなのきょうの料理 ウーウェン先生』:https://www.kyounoryouri.jp/recipe/44363_肉まん.html


ベジまん(せいろ編)


ソヤミート(熱湯で戻しておく)

筍の水煮

きくらげ

玉ねぎ

自家製醤油漬けにんにく

おろし生姜

醤油・砂糖・紹興酒

レンコン粉

※書きとめておかなかったので分量不明


中力粉 200g

イースト 小1

砂糖 大1

塩 ひとつまみ

ぬるま湯 100〜110ml

ごま油 大1



ソヤミート


まずは皮の準備。

粉類をボールに入れよく混ぜあわせ、ぬるま湯を数回に分けて注ぎ、そのつど手早く混ぜる。

生地がまとまったら、油を加えよく捏ねる。

常温で30分以上休ませる。


8分割


その間に餡の食材を全て粗みじん切りにし、鍋に醤油・砂糖・紹興酒で煮て下味をつける。

粗熱が取れたらレンコン粉(片栗粉があれば)をまぶしておく。


一人前4個!


皮を8等分にして餡を包み、せいろにレタスを敷いてその上にのせ10〜20分ほど置く(二次発酵)。

セイジ君にお湯を沸かして、強火で15分蒸す。


二次発酵完了


成形したベジまんをせいろに4つ並べた時点でけっこう窮屈そうだったので、どうなることやらと思ったら案の定、蒸し上がったらベジまんがキューキュー😆(20cmにしといたら良かった〜、後悔)


ぱつんぱつん💦


皮はフワフワで中からジューシーなベジ餡が出てきて、肉入りに負けないくらい美味しかった❤️


辛子醤油で


味噌マイスターのNちゃんから頂いた今回のソヤミートが、甘辛く煮るとお揚げさんの様な味になり、大豆臭さがなくてとても食べやすかった。


ジューシーベジまん


お次は小籠包⁉️

あ〜日本で美味しい飲茶のお店に行きたい〜😋


* * *


いよいよ11月目前。

1998年の長野オリンピックの年に長野で最後に滑って以来、この冬は24年ぶりの日本でのスキー。

想像しただけでもテンション爆上がり😎



今シーズンはこっちでも少し滑れるかなぁ〜



私の記憶の中の日本のスキー場は、完全にバブル全盛期のまま時が止まっている。

一体今どんな風に様変わりしているのか、ちょっと怖い物見たさ半分、昔のままの変わっていない昭和ホッコリ感に出会える楽しみ半分、期待は膨らむばかり。

正真正銘の浦島太郎がゆくよ〜‼️




とん












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