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2023年4月6日木曜日

ジャパウ旅行2023(あとがき)

4ヶ月のジャパウ旅行を終えて無事帰宅!ピギーとの再会を果たした。


おかえり〜❤️



ドアツードアで約24時間、コロナ以来久しぶりの長旅だった。

フランスはイースターの週に入り、この街でもスキー客で賑わっていて、まだスキーシーズンだと言うのに、聞いてはいたけど雪が少なくてショック😱。


夏のような光景💧



日本滞在最後の週は、飲み会あり母の面会あり、帰国準備で荷物整理や事務手続きなどでドタバタと過ぎていった。


プチ・マラソン後、体調も悪くなかったので忙しく動き回り、合間をぬって桜が満開の公園にジョギングも欠かさず行っていた。



生まれ育った街



出発の便は夜だったので、お昼に友達と回転寿司に行く約束もしてたし、いつも行く近所のお風呂屋さんで綺麗さっぱりしてから出かける予定だった。

そしたらその前日に少し喉がイガイガするなと思ったら、そこからじわじわと寒気がしてきて熱が出てきた。


なんでこんなギリギリになって〜😭



頼みの綱葛根湯



コロナの時期であれば、出国前に絶対に検査しないといけなかったところだけど、飛行機会社に問い合わせると、入国する国の規制に合わせ個人の判断に任せるとのことだった。



いつの間にか増えてしまった荷物💧


今からでも追加料金(48,000円)を支払えば便の変更も可能で、3日後に同じ便があるらしく、日本の携帯電話の契約切替えもまだ完了してないし、ゆっくり体を休めたい気持ちも山々で、ただ帰国した2日後から仕事が始まるので悩ましいところ。



幻想的な夜間飛行



姪も赤ちゃんがいるのに夫婦で風邪、姉の周りでも風邪を引いてる人が多く、そしてフランスに無事帰ったスチーブまでもが風邪をひいているとのことだった。


めちゃ流行ってるやんか💦




北極海上空



なんとか出発までに熱だけは下げないとと、出発前夜は葛根湯を飲んで早めに布団に入った。


出発の朝になっても熱で全身が痛くて起きれなかったので、姉に薬局に走ってもらいロキソニンを調達し、作ってもらったうどんを食べて、昼過ぎまで寝てもダメなら便の変更を考えようと思っていた。



北極海ルート



ロキソニンのおかげで2時間ほどぐっと眠れて汗もかいたので、熱が微熱まで下がり動ける様になった。

大急ぎで布団を干してシーツを洗濯し、シャワーを浴びて荷造りを開始。もうここからは一気にテンションをあげて、フラフラしながらも準備を整え、駅まで姉に送ってもらった。



北極点通過証明書



私の飛行機は当初羽田経由でヘルシンキに飛ぶ予定だったのが、先月飛行機会社から羽田の乗り換え時間が3時間から1時間に短縮されたと連絡があった。

私はスキー2台と大きな荷物を持ってひとりでモノレールで国内線から国際線に移動し、チェックインまで1時間で乗り継げる自信がなかったので、慌てて航空会社に電話して、最近就航が復活した関空発着便に変更してもらっておいた。



朝6時、浮かぶ満月(ヘルシンキ)



そしたらその日の朝、羽田空港でコンピュータートラブルが発生し国内線が全便欠航して空港がごった返しているニュースが飛び込んできてびっくり😱

コロナの時期だったら熱でゲノム解析されて乗れなかったかも知れない飛行機、羽田経由だったら巻き込まれていたかも知れないコンピュータートラブル。


これはまさにミラクルビーム‼️



1杯€5.30でももう驚かなくなった(笑)



しかも今回は行きも帰りも飛行機が空いていて、ひとりで3席を確保でき、足を伸ばしてゆっくり寝ることができた。


こんなこと後にも先にも私の旅行人生において初めて。



ヘルシンキ空港のキオスクで見つけた毛糸
日本の会社の逆輸入品だった💦



それにロシア紛争の影響で、私たちの飛行機は北極海ルートを飛行したらしく、私は爆睡していて気づかなかったけど、起きたら乗客全員に㊗️北極点通過証明書が配られた(笑)。

ロシアのお陰で貴重な体験もできた。



レマン湖



早朝に時間通りヘルシンキに着き、コーヒーを買ってジュネーブ行きの乗継便の
搭乗口の椅子に座ってリラックスしていた。

すると、ふと隣の座席を見ると誰かが買ったとみられる免税店の袋が置き去りにされていて、恐る恐る中を覗くとフィンランドの美味し〜いチョコレートの箱が二つも入ってる😱😱😱。


モンブラン



これは1便前のフランクフルト行きの乗客が忘れていった品とみられ、それから誰かが取りにくる気配もないし、周りの人たちも入れ替わりその袋のことを誰も知る様子もないので、もしやこれは頂き⁉️と邪な心がよぎった。


しかしここまでであまりの幸運に恵まれていたので、これ以上はいけないと良心が働き、そのままにして飛行機に乗るために立ち去った。(ヨーロッパでは爆弾?なんてこともあるからついつい警戒心も)



ただいま〜



ジュネーブ空港では鼻声のスチーブが迎えに来てくれていた。


2週間ぶりの再会は、違う場所で同じような風邪を同じ時期に引くなんて、本当に可笑しいなぁ〜って笑い合った。


(スチーブの顔を見たときは、せっかく空港まで来てくれたんだから、あぁあのチョコレート拝借してくれば良かったってちょっと後悔(笑))




フランス側にあるスイスのスーパーミグロ


天気も良かったので、途中でランチと買い物してから帰宅した。



* * *



母とは結局3回会えただけだったけど、いつ行っても元気そうで、最後の日はコロナの規制も緩和され、一緒に外に出て遠くの桜を楽しむこともできた🌸



母も元気!



私の家族も私以外誰ひとりコロナウィルスに感染したことがなく、本当にありがたい限り。


最後の最後までみんなに助けられミラクルビームに助けられ、感謝しても仕切れない。



地球は青い



どれだけ私が日本をエンジョイし過ぎたかを証明するかように、結局家に帰ってからの2日間は咳と熱で寝込むことになった。こんなオチまでついたエンディングだった(笑)


みなさま、最後までお付き合いくださりありがとうございました❤️


おしまい‼️



とん

2023年4月5日水曜日

ジャパウ旅行2023(プチ・ベストテン)

コロナ禍で練り上げたプランC(ジャパウ旅行)が無事終了。

長池の桜


終わってしまうのは寂しいけど、心も身体もリフレッシュできたので、気持ちも新たに現実に戻っていけそう。

4ヶ月間と言う時間が信じられないくらいあっという間に過ぎ去り、思い返してみると本当にいろんな出来事があった。



エコノミークラス


計画がスタートしてから出発まで、毎日毎日インターネットでリサーチ、手当たり次第日本の友人に連絡を取って情報集め。



仲間と行くバックカントリーは格別



最近の日本のスキー事情もよく分からず私の古い記憶と、スチーブの外人サイドの情報を合わせて自分たちなりにプランを練り上げ、コロナや戦争、インフレ、円安と不安材料も多い中、思い切って決行したジャパウ旅行は大成功だったのではないかと思う。


最近のブームで混み合うことも💦



2ヶ月もスキー休暇⁉️危険なバックカントリースキー⁉️と、周りの人達からの心配の声をよそに、本人達は大真面目でくる日もくる日もパウダースノーを求めて山にせっせと通っていた。



長居公園の桜


バックカントリーでの遭難事故のニュースが流れる度に、家族も友達もみんな心配してメールをくれたりしたので、ご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした💦

こんなにスキー三昧の日々を送り、終わる頃にはもう満足してスキーバムを引退できるかと思ったけど、それどころかますますパウダースキーが楽しくなり、もっともっと滑りたいと言う気持ちが強くなってしまった。


富士山に癒される



いつまでもパウダースキーを楽しむ為には、体力・気力・経済力のどれが欠けてもダメで、全て常に備えておかなければいけない。どっから見ても私たちにとってスキーは休暇でもなければ遊びでもないライフワーク。

もちろんそれを職業にして食べているわけではないけど、生活の最優先事項であることには間違いない。



* * *



このジャパウ旅行で印象に残った出来事はたくさんあったけど、ブログで書き漏れたプチ・ベストテンを作ってみた。



10位 WBCワールド・ベースボール・クラシック大会

今回はちょうどこの時期と重なり、リアルタイムでTV観戦することができた。



二刀流の大谷選手


うちの家族は全員父の血を引く野球好き。


日本に明るいニュース


特に今回は日本国民のおばちゃん全員が大好きな大谷くんが大活躍。毎試合ドキドキしながら楽しませてもらった。

まさかまさかの快進撃でアメリカを下し世界一に❗️気持ち良いではないか‼️



アスリートはみんな輝いている



野球は脈々と日本文化に根づいている。



9位 レンタカーの修理代

これはまさしく負の思い出。お金を支払ってとっとと忘れようと思っていたけど、時間が経てばこれも笑話になると思いランク・イン。



雪に埋もれる日も


結局フロントガラスの交換とボンネットの傷の修理で123,000円を支払った。これでも長期間借りてくれたお客様だからと言って3万円近くも値引きをしてもらって。



私たちをどこへでも連れて行ってくれた車



フランスではボロボロの車なんて普通に走ってるし、この傷のどこがいけないのかスチーブには理解不可能。

余りにもちゃんとしたレンタカー会社を選んでしまったが故に、ちゃんと修理しなくてはいけなかったと言う結果になった。



知らずにゴリゴリ💦


そう言う場合はちょっといい加減な会社に頼んでもよかったのかもと、高い授業料だった。



8位 桜

今年の冬は雪も少なく暖かかったので、桜の時期もいつもより1週間ほど早かった。


姉と万代池


スチーブも帰る前に少し見ることができた。

今年は外国人観光客も戻ってきて桜の名所も混んでいたとは思うけど、そんなところに行かなくても、近所の公園の桜や裏山の山桜で十二分に楽しむことができた。



近所のお寺さん


可愛くて儚い桜に心を奪われるのは、やっぱり私も日本人だなぁと思う瞬間。



7位 自動支払い機

この旅で驚いたのは、かなりの場所でサービスが無人化されコンピュター化されていることだった。


この韓国レストランではスマホで注文


今やスーパーやコンビニでは当たり前で、レストランに行っても注文をスマホやタブレットからなんてところも多い。

携帯電話を持っていないスチーブはいよいよ肩身が狭くなるばかり😂



エビスバーはタブレットで注文



昭和生まれの私は余計に時間がかかったり店員さんに聞いたりと戸惑うことばかり。



韓国料理ファンの集い


昔は良かったが口癖になりつつある今日この頃😅



6位 マイナポイント

今回はマイナンバーカードが必要になり申し込んだ。


スーパーのポイントカードで



運良くキャンペーン期間中だったので、15000円分のお買い物ができるポイントをもらった。


霜降りお肉



もらった泡銭はパァ~っと使うべきと言うのが私の持論で、その持論通りお肉屋さんで全額使って家族みんなで食べた。



みんなで食べると尚美味しい

幸せはみんなで分け合うもの。




5位 旨いもん

とにかくこの旅行では旨いもんを食べまくった。


家でも外でも



旨いもんと言っても別に高級料理ではなく、新鮮だったり、質が良かったり、地元の食材、季節の食材と様々。

特にこの旅行では日本のお米の美味しさを再発見。そしてやっぱり美味しい魚介類が食べれるのが嬉しかった。


やっぱり日本はすごい!


根野菜や緑黄色野菜をささっと茹でたり炒めたりして、軽く味をつけただけで十分に美味しく、最近では薄味であっさり味がすっかり好みになった。

フランスに帰ったら絶対に恋しくなると思う。


4位 ピグレット


今回の旅行でお留守番を任されたピギー達の代わりに
ピグレットが活躍。

私の豚好きを知って、3年前に姉がディズニーランドから連れ帰ってきたクマのプーさんの大親友豚(オス)。


いつも一緒


やたら可愛くて、いつも傍にいてミラクルビームを運んできてくれた。



町で親友に会うことも!


これからは我が家の一員となってフランスに住むことになる。お相手探しもおいおい探してあげなければと思っている。

うちでは『ピグリ』と呼ばれている。



3位 Kちゃんに春到来

数年前から婚活を頑張っていた女子旅仲間のKちゃんは、ここ1~2年で絶対に決めると宣言していて、私たちもかなり彼女にプレッシャーを与えていた。


右のお二方、キューピットはスチーブのお隣の方



そしたら今年に入ってすぐに、真面目で優しく、堅い職業で新築の家付きの彼を見事にゲット💕。しかも私たちの共通の友人の幼馴染の弟さんと言うから素性も分かっていて安心。


どこもかしこも春

今ラブラブすぎてあやかりたいくらい❤️ 。結婚式に呼ばれる日が楽しみでしょうがない。



2位 トイプーのマルちゃん

埼玉に住む姪の彼氏が飼っているトイプードルのマルちゃん(1歳オス)。


まるでぬいぐるみ



私はいつも姪にマルちゃんの写メやビデオを送って〜と要求しているファンクラブ会員のひとり。


ほっそりしていて上品に歩く



ひょうきんでちょっとブサ可愛なところが愛らしい❤️。私たちの癒しのアイドル。



後ろ姿もシュール


今回はマルちゃんに会えなかったことだけが心残り。次回は絶対に埼玉まで会いに行きたい!




1位 イタリアン・クッキー

これは本当に奇遇な話。



左が頂いたクッキー、右は私が買ったスイーツ


伊丹空港にスチーブを見送りに行ったときの話。

突然、見知らぬ女性(50歳前後)から声をかけられた。

と言うのも、先週阪急電車で人身事故があり、代替えのJR線に乗り換えた時に電車の中で私たちのことを見かけたらしく、珍しいカップルだったので印象に残っていて、またここで見かけたのでびっくりしたらしい。


さすがは関西人、そこで声をかけてくれるなんて本当にフレンドリー😍



Mさん


その時に彼女の友人が新しく大阪にオープンした洋菓子屋さんのクッキーを持ち合わせていて、宣伝も兼ねてと頂いた。

私は余りにも突然で恐縮したけどありがたく頂き、彼女が東京便に急ぐのでと、名前を聞いて一緒に写真を撮って別れた。



阪神百貨店地下1階
『ジェルソミーナ』


それからそのクッキーが余りにも美味しかったので、後にお礼がてら買いに行った(高価だったので一番安いのを💧)と言う、心に残るプチ・サプライズな話があった。


* * *


他にも書き切れないことがいっぱいあるけど、キリがないのでこの辺で。。。


ジャパウ最高❣️


お世話になった方々、ご迷惑をおかけした方々、楽しい時間を共有できた方々できなかった方々、
ご縁があった方々なかった方々・・・全ての一期一会は私の財産。


次の旅の予定はまだ何ひとつ決まってないけど、


きっとまたスチーブの突飛押しもない案が浮上してくるに違いない(笑)。


Keep Exploring!!!




とん