『ランブルスコ』
イタリアのエミリア・ロマーニャ州でつくられる、天然弱発泡性の赤ワイン。レッジョ、モデナ周辺のポー川流域の平坦地で栽培したランブルスコ種から作られ、味は甘口から辛口まである。(ウキペディアより)
白、ロゼもあるけど、やっぱり赤(やや甘口のやつ)がいい。
アルコール度数は、普通のワインより低目の8%で口当たり軽いし、微炭酸だからぐびぐびいけます。
肉料理、もちシーフードにも合います。お昼のアペリティブにもぴったり!
コルクはシャンパンみたいで、開けると飲みきった方がいいけど、
その気になったら一人で1本くらい大丈夫。
それに4ユーロ弱と安いのも魅力。
お酒じゃなくて、大人の葡萄ジュースと呼んで欲しい。
さすがイタリア、小洒落てます。
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