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| ほんまに寒い！ |
一つ一つのメダルの裏にはいろんなドラマがあってたくさんの人の思いが詰まっている。
取れても涙取れなくても涙。政治がらみ的な問題もあるけども、世界が一つになって盛り上がるのは素晴らしいこと。
近年のGOProやドローンを駆使した映像技術の進歩もすごい。選手の細かい表情や息遣い、雪の粒までスロモでしっかり見えて、臨場感と迫力がもろに伝わってくる。
平昌では特にフィギュアスケート男子のワンツーフィニッシュ羽生選手と宇野選手はお見事だった。
それまでちょっとオネエ的雰囲気の男子フィギュアスケート界にはあまり興味がなかったけど、若いのにしっかりした自論を持つメンタルキング羽生、そして少年らしさの中に男らしさが見え隠れする努力の天才昌磨、ふたりの頼もしい姿にすっかり惹き込まれ、正反対キャラの微笑ましいやりとりにも癒された。
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| 丸める・・・ |
他にもスピードスケートやカーリング、スノーボードなどでもメダル続出で、小柄な選手たちが大きな選手に打ち勝つ姿は実に痛快だった。
地元フランス人選手たちも大健闘。
今週に入ってから急に冷え込み、今朝は街で気温マイナス１６℃。
外に出て息を吸い込むと鼻の穴が凍てつくのを感じるほど。スキーをしていて顔や指先、つま先が切れるほど痛くなるのは久しぶり。
今夜はラタトイユとフライド・ポテト。
スチーブの夜食用にチョコクリンクルを焼いた。
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| 米麹入りラタトイユ |
チョコクリンクル（ラムレーズン入り）
※有料レシピのため分量の表記は控えさせていただきました。
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| ひび割れ柄がおもしろい |
小麦粉
BP
卵
きび砂糖
板チョコ
バター
ラムレーズン
粉砂糖
小麦粉とBPはふるっておく。
卵ときび砂糖をふわっとなるまで混ぜ合わせ、そこに湯煎で溶かしたチョコレートとバターを加えてよく混ぜる。
ヘラに持ち替えて粉をふるい入れ、粉っぽさがなくなったらラムレーズンも加える。
３０分冷蔵庫で寝かす。
丸めて粉砂糖をまぶす。
１６０度のオーブンで１５分焼く。
しっかり冷ます。
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| ベジタリアン続行中 |
外はカリッと中はしっとり、私の好きなカントリーマアム風。見た目もかわいくて久々のヒット。
次の北京冬季オリンピックまでまた４年かぁ。
４年という月日は長いようで短い、短いようで長いけど、またすごい人達が出てくることは間違いない。
オリンピックが終わり、
私は明日からどうしようってくらい寂しいんですけど😭😭😭
とん
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