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2024年11月12日火曜日

セミベジタリアン・ライフ

 気がつけば11月ももう半ば。日も短くなりすっかり寒くなった。

この時期は夕方になると西陽が強すぎて前が見えなくなるので、運転する時は気を遣う。

太陽が低くなった

それに今夜から少し雪の予報が出てますが、初雪なるか⁉️

今シーズンはラニーニャ現象で北米と日本では大雪になるとの予想らしいけど、ヨーロッパではその逆と言う噂も💦

街のスキー好き達はみんなソワソワし始めている。

硬いビオ豆腐

私は誕生日にワインを飲んで以来胃腸の調子が悪くなり、休みに入ったら元気になると思っていただけに、すっかりテンションを下げている😭

揚げ豆腐の甘酢あんかけ

先日はドクターのところに行き、甲状腺の数値は合格だけど、胆石は来年早々にもエコー検査と血液検査を受けるようにと言われ、市販の軽い消化の薬をもらって帰ってきた。

消化薬を飲んだ時だけ楽になるだけで、根本な治療にはなっていない。

1年で一番寂しい時期

もしこの胃腸の不調が胆石のせいだったら、まだ望みはあるのかも知れないけど。。。

オーブンで野菜をグリルして、

ブレンダーでガァ〜っとスープに変身

私は何度も言ってるけど、今年に入ってから肉は極力避けていて食べていない。

野菜を炒めてチーズやベシャメルソースをかけてオーブンへ、
超簡単料理

別にベジタリアンやビーガンと言うわけではなく、丸鶏でスープを取ったり、少し料理に紛れ込んでいるくらいの肉を食べることはあっても、なんかそんなに肉自体を食べたいと思わなくなった。

チキンブロスで坦々麺

年を取ったら動物性の良質なタンパク質を積極的に摂った方が良いなんて話はよく聞くけど、、、

長い夜

しかし食べた後の胃もたれも怖いし、肉を食べてないと獣臭が気になって美味しく感じない時があったり。。。

ライスペーパーも使い道が広い

海産物は好きで食べるけど、ここでは種類も少なく新鮮なものが手に入りにくいのと、値段も肉より高くつくのがネック。

でも生牡蠣だけは例外で冬になると頑張って数回は食べる。栄養価も高く、外せないフランスのご馳走😍

カリフラワーチーズに焼きキノコのトッピング

野菜自体は好き嫌いもなく、お通じもよくなるし大好き。

ただ野菜だけとなると、まだ自分の料理のレパートリーもそんなに多くないし、下処理や調理に手間がかかったり、栄養のバランスも考えないといけなかったりで、結構面倒くさかったりすることもある。

かぼちゃとさつまいもで芋餅風

今必死でネットでベジタリアンのメニューを研究中ではあるけど、疲れた時とかはいつも焼き野菜か蒸し野菜で終わりなんてこともざら😅

茄子をグリルして揚げカツ

スチーブは私の作った料理に文句をつけたことはないけど(良いお客さん😊)、やっぱり肉類も食べた方がいいので、鳥の胸肉くらいはたまに食卓に登場する。

時々揚げ物も食べたくなるけど脂質も大敵なので、次にオーブンが壊れたらエア(ノン)フライヤー機能付きのオーブンが欲しいなぁと思ったり。


オーブン大活躍

日本ならどこでもお豆腐、納豆、練り物、魚介類も手に入るし、好きな野菜の種類も多くてアイデアが浮かんできてあれもこれも食べたい!となりモチベも上がるところだけど😅それは贅沢と言うもの。

手巻き寿司も食材を切るだけで簡単

今はとにかく時間はたっぷりあるので、ネットからインスパイアされて色々と試作している。

* * *

そこで私がよく参考にしているのがインスタグラムのレシピ。

たくさんフォローしている中から一部をご紹介。

油をスプレーしてオーブンで
揚げないコロッケ

『ビーガン・ヘルシー・プラン』

いろんなビーガンの人がアップしていて、参考になるレシピがいっぱい。https://www.instagram.com/vegan.healthy.plan/


ちゃんとコロッケになった

『あおぺこ』さん

ベジタリアン・レシピではないけど、麹を使ったヘルシーな料理が満載。


かぼちゃと雛豆と野菜でハンバーガーの種


『濱村 圭』さん

この方もベジタリアンではないけど、何でも手作りにこだわった思わず作りたくなるレシピのオンパレード❤️


パンももちろん自家製、紫キャベツのサラダと


おまけ『クック・アズ・ユー・フィール・イット』

これは全くベジタリアン・レシピとは関係ないけど、絶対に見てほしい。

美しい映像に思わず見入ってしまうパンとお菓子のインスタ。

翌日野菜スープをカレーにアレンジ

最後に、これはますます料理とは関係ないけど癒される猫のインスタ😺

『ぽんひろ、りくとそらと3人暮らし』

可愛い二匹の保護猫ちゃんと飼い主さんの溢れる猫愛にいつも癒されてます❤️

* * *


ネットにレシピが溢れていて、誰もが家にいながらにしてプロ級の料理が楽しめてしまう良い時代。

今やベジタリアンやビーガンもアラモード。

ノンアルビール

ネットのない昔って毎日何食べてたんかなぁ〜って時々思い出すことがある。

日本から母が使っていた料理の本をもらって(かっぱらって)きて参考にしたりしてたけど、今思うと栄養バランスも考えず、大したものは作ってなかったような気がする💧

それに和食材も手に入らなかったから、醤油があるだけで幸せだったなぁ🥰


とん

2024年6月19日水曜日

さくらんぼ(佐藤錦)

突然、暑くなったアルプス。

やっと我が家のバルコニーで夕食ができるようになったのは嬉しいけど・・・。

鉄道駅舎にオープンしたレトロなカフェ


そのせいで一気に花粉や黄砂が飛んで、花粉症持ちのスチーブやボズは辛い時期を強いられている。


食器から家具まで全てアンティーク


幸い私は花粉症はなく暑いのも好きだけど、あまりにも急激だと体がついて行かない😭

まだしつこくトレールマラソンの疲れが残っているみたいで体に堪える。


テラス席が気持ちいい

今週の休みはスチーブと1日休みが重なったので、最近オープンした鉄道の駅舎を改装したレトロなカフェに行ってきた。


タルトとエスプレッソ
甘すぎて心拍が上がる💧

帰りは森をウォーキングをして帰ってきた。


* * *


先週、日本の友人Aさんから久しぶりにメールが届いた。

『新潟産佐藤錦のさくらんぼはいかが〜』と言う内容だった。

もちろんフランスには送れないけど日本の家族や友達に、もし良かったら友達価格で提供しますとのことだった。


佐藤錦は山形県の佐藤さんが
ナポレオンと黄玉を
掛け合わせて育成した品種


普段日本のさくらんぼなんて高級すぎて私は一度も口にしたことがない😳

自分では買えないけど、貰ったら絶対に嬉しいに決まってる。

しかも安く買えるなんて、家族にいっぱい送ってびっくりさせよう!みんなの驚く顔を想像しただけでもワクワクする💕


電車は1時間に1本


大阪出身のAさんとはかれこれ20年来の付き合いで、先月やってきたCちゃんと同じドイツ語学校で知り合った仲。

Aさんは私達とは違うクラスだったけど、私を通じてCちゃんのことは覚えていて、先月遊びに来たことをAさんに言ったら驚いていた。私もちょうどその事をAさんにメールしようと思っていたところだったからすごい奇遇。



3キロ大人買い
よく熟したのを多い目に詰めてくれた


Aさんとも忘れた頃に細々と連絡を取り合っていて、Aさんが東京に住んでいた時はスチーブと泊まりに行ったり、はたまたお母さんを連れてスイスに遊びにきたり、アイルランドやスペイン旅行にも同行したことがあった。

去年Aさんも大阪に帰っていたので、Aさんのお母さんの家で会ったところだった。


甥が経営するエアビーで家族大集合


Aさんは面白い経歴の持ち主で、音大の声楽科を卒業後、いろんな職種で働いた後、自分で起業したりと、いつも何か新しいことに挑戦をしていてドラマチックな人生を送っている。

そんなAさんは去年、新潟のさくらんぼ農家と契約をしてNPO法人を立ち上げた。


白いなでしこ


経営の苦しい農家さんをサポートし、美味しいさくらんぼを低価格で提供する独自ルートを開拓し、上手くいけば地域活性化にも一役買い、win-winでみんながハッピーになる夢のような事業。

彼女自身もそんなに若いわけじゃないけど、朝4時から収穫をして、梱包・発送まで全ての作業に携わっている。


すっかりチェリ中になった甥の娘😂


先週末、たまたま長姉が息子家族のところへ娘一家も一緒に家族大集合すると聞いていたので、これは良いチャンス!と思い3キロ注文して送ってもらった。

《甥夫婦が富士見で経営する2軒のエアビー》

8 weeks Fujimihttps://www.airbnb.jp/rooms/849633111695759432?_set_bev_on_new_domain=1718824695_EAOGM2NzM4YzY5MT&source_impression_id=p3_1718824695_P3EJ27AJcqGbiibU

8 weeks Quriuhttps://www.airbnb.jp/rooms/1105703541313932033?source_impression_id=p3_1718905734_P3S9BYsguNsg0fW-


去年秋の土砂崩れで整備中のハイキング道


それから大阪の次姉と埼玉のその娘のところにも1キロづつ、長姉のリクエストでもう1キロと、全部で6キロをお買い上げ。

定価だとLサイズ1キロで7000円😱


Lサイズ1キロ


甘くて美味しい高級ブランドの佐藤錦をこんなに沢山食べれるなんて〜ってみんな大喜びしてくれた。

中でも5歳になる甥の娘が、さくらんぼ中毒になってしまい手が止まらなかったって話も😅、この歳で高級フルーツの味を知ってしまったのはちょっとまずかったかな💦


森のベンチで一休み


クロネコヤマトのクール宅急便で翌日には配達してくれるし、日本のクオリティの高さには驚くばかり。


うちの近所でもさくらんぼが❣️


一方で日本のフルーツは品種改良を重ねブランド化され、本当に甘くて美味しいけど、特別な日や人からの頂き物でしか食べる機会がなく、毎日口にするような品ではない。

特に私達のような年になると、あまり糖分の高い果物を沢山摂ると血糖値が上がって逆に体に悪い。だけど果物のビタミンの恩恵も欲しい。


採りたいけど人んち💦


なので年配者向けにそんなに甘くない素朴な味わいの、それでいて安価で買えて、毎日いろんな種類の果物をたくさん食べれる方が嬉しいって、次姉とも話をしていた。


人んちの薔薇


そのことをAさんに話したら、Aさんもそういうさくらんぼを目指したいって言っていたので、今後大いに期待‼️

* * *


スチーブは昔カナダのさくらんぼ農園で働いていたことがあり、さくらんぼにはちょっとうるさい。

フランスだとアメリカンチェリーのような色の濃いさくらんぼがシーズンになるとスーパーに並ぶ。


ダークチェリー
今年は不作なのかフランス産でキロ12ユーロと高め


輸入物だとキロ15ユーロくらい、フランス産だとキロ6〜8ユーロ、その時のシーズンにもよるけど、こっちでも決して安価な果物ではない。


種は洗って集めてチェリーピローに❤️


なのでシーズンになるとチェリー品定め担当のスチーブが仕入れてくる。

さくらんぼはシーズンが短いせいかなぜか特別感があって、いつも二人で取り合いをして食べるのが、我が家のこの季節の風物詩となっている😊


テラミスと


Aさんの事業が上手くいけば、夫婦でさくらんぼ農園に雇ってもらおうかなんて話で盛り上がった。

ぜひAさんちの佐藤錦を食べてみたいし、ビジネスが上手くいくよう私も応援したい。

Aさん体に気をつけて、がんばってね〜💪


とん


2024年4月15日月曜日

バカンス2024(パリ編)

2月の終わり、どんよりと曇り空の朝。

雪と山、暫くの間さよなら〜

私は朝から耳鳴りと頭痛がひどかったけど、早く起きてタオルやらシーツやらを洗濯して干して、電気・水道の元栓を閉めてドタバタと出発。

二人して大きなバックパックを背負って電車に乗り、低気圧の近づくパリを目指した。


SNCFフランス国鉄(Le Fayet駅)

まず最初の目的地はイギリス。

この暗くて寒い時期にイギリスに行くにはそれなりの覚悟がいる💧スチーブは家族に会ったらとっとと南国に行くから大丈夫と言ってはいるが。。。


TGVの車窓から(ローヌ川)


普段は値段と時間の関係でつい空路ばかりで、今回は時間もたっぷりあるし、途中南イギリスの義叔母のところに寄りたかったのもあり、私の希望で陸路と航路を使って行くことになった。


パリなのにリオン駅


ただ海峡を渡るだけじゃつまらないので、夜行フェリーのスケジュールの都合もあって、まずはパリの友人のところに1泊、そこからフェリー乗り場のあるサンマロ(ブルターニュ地方)に2泊し、心ゆくまで美味しいものを食べてからイギリスに渡ることに😋


小雨の降るパリ


そしたら出発前に、残念ながらパリの友人が体調を崩し急遽入院することになった為、会えなくなってしまった😭。サンマロのホテルもフェリーもすでに予約済みで日程を変更できなかったので、慌ててパリ市内のユースホステルを予約。


バスチーユ広場

ここ数日天候不順の予報で、私達の乗る1本前の船が時化のため欠航になると言うハプニングもあった💦。なんせ冬のヨーロッパ、天気が悪いのは当たり前で、時間に余裕がないとこんな旅はできない。

カルチエ・マレ


久しぶりのTGV(新幹線)にワクワク〜😍

フランスは冬休み中と言うこともあり列車はほぼ満席。出発前日に切符が取れたのは本当にラッキー。

車窓を楽しんだり、家から持ってきたサンドイッチを食べたり、編み物をしたりしているうちにパリ(Gare de Lyon駅)に到着。


パリのMUJIで見つけたれんこんチップ


家からは2回乗り換えで約6時間の道のり。

小雨の降る中リオン駅から歩いて15分、11区にあるユースホステルにチェックイン。


懐かしい雰囲気のユースホステル


パリ市内で多分最安値のこのホステルは一人1泊20ユーロ。

古い6階建ての建物にエレベーターはなく(私たちは最上階の部屋💧)、共同バス・トイレ、ギシギシ音のなる2段ベッドがひとつと他には洗面台があるだけの一応個室。


ホステルの部屋


ホステルは学校の団体旅行らしき子供達やバックパッカーの若者たちで賑わっていて、思わず自分たちも久しぶりにバックパッカーに戻って若返った気分に❤️

スタッフもみんな親切で、この料金で朝食付きだったのは嬉しかった。


パリのチーズ屋さんはやっぱりお洒落


ただこのホステルはネット予約しかできないらしく、フロントでスペイン語を話す若者3人組が、今夜泊まりたいけど現金しか持っていないと言ったら、空きがあるのに断られてたのをみて、なんだか腑に落ちなかった。


恋人たちの街


今やキャッシュレスの時代、旅先で現金を持ち歩かなくてすむのは安心だけど、クレジットカードや携帯電話が信用の基準となっているのか、そういったものを持ってないと旅行ができないなんて、なんだか違和感しかない😱


2019年焼失事故からの
復旧工事中のノートルダム寺院



荷物を下ろして、パリに来たら行ってみたかったラーメン屋さんがあったのでGO!


こだわり築地ラーメン店の入り口


この日のパリは冷たい雨風が刺すように寒く、ホステルからはかなり遠かったけど運動がてら、持っている服全部とカッパを着てテクテク歩いて行った。


スチーブは鯛のピリ辛ラーメン


見慣れたカルチエ、洒落たカフェやお店、この夏のオリンピックに向けて急ピッチで復旧工事の進むノートルダム寺院、ポンピドュ・センター、ルーブル美術館。。。久しぶりの都会にスチーブは目を白黒(笑)。


私が注文した醤油ラーメン
€14


パリ1区にある『築地こだわりラーメン』

フランスのラーメン業界ではもうすでに知名度が高く、自家製麺、こだわりの魚介ベース・スープ、カオスな内装、元パイロットと言う面白い経歴を持つフランス人オーナー、どれをとってもさすがは大都会パリ。


カオスな店内



パリに2店舗を展開している。

時間も割と早かったから並ばずに入れたけど、店内はほぼ満席状態。お客さんも従業員も日本人風の人は見当たらず、みんな外人。


いったいここはどこ?!状態

店の中はところ狭しとどっから仕入れてくるねん、これ?みたいなものでディスプレイされていて、すごいカオス状態😱。狭い相席のテーブルでラーメンをすするのも雰囲気抜群。

スープも麺も美味しかったけど、ラーメンと言うよりは上品なブイヨンスープ風で私にはちょっとパンチ不足。でも一見?一味?の価値はありで面白かった。


セーヌ川横の水路のボート居住区域


その夜は頭痛薬を飲んでシャワーも浴びずに寝た。


翌朝、カフェでコーヒー


次の日は、元々友人の家に泊まって翌日の昼にラーメン屋に行く予定でサンマロ行きのTGVを午後3時前に予約をしてあったので、それまで時間がたっぷりあり、チェックアウトを済ませ荷物を預けて街ブラへ。

この日も雨が降ったり止んだりの冷たい風の日で、カフェでエスプレッソの飲んだり、セーヌ川沿いを歩いたりした。


いつも行列の店 L'As du Fallafel


ランチにはラーメンは昨夜すでに食べてしまったから、私達の大好きな4区カルチエ・マレにあるファラフェル屋さんに行くことにした。


ヤミ〜😋


このファラフェル屋さんは以前パリの友人に連れてきてもらって以来ハマってパリに来ると必ず行く。場所は自分たちだけで行ったことがなくてうる覚えだったけど、グーグルマップを頼りに探し当てた。

お昼前だと言うのにすでにお客さんでいっぱい。従業員もたくさんいて慣れたサービスでお客さんをさばいていく。


セーヌ川


ピタ・ファラフェルはひとつ€12、お約束の味で大満足❤️


パリ・メトロ


急いでホステルに戻り荷物を取って、満員の地下鉄でみんなの邪魔になりながらモンパルナス駅へ。


モンパルナス駅

モンパルナス駅は西フランスへの玄関口で、ブルターニュ、ボルドー、トゥルーズ地方への列車が発着。大きな駅には長い長い車両がいくつも停まっている。

フランスに限らず今やヨーロッパの列車や駅、空港などの交通機関はどこもモダンで最新。まだまだ日本のように時刻表通りとまではいかずとも、旅がずいぶんと快適になった。


ブルターニュ行きTGV


私たちの列車はサンマロに向けて時間通りに出発。西に向かうにつれ青空が見え隠れ、嵐はまだこれからのようだ。サンマロには16時35分に到着予定。

美味しいものが待ってるよ〜😍😍😍




とん