Translate

2015年10月6日火曜日

鳥つくね鍋(塩ちゃんこ風)

しゃぶしゃぶの野菜の残りで、今日はちゃんこ風鍋。

ちゃんこ鍋とよべるほど豪華な内容じゃないから、鳥つくね鍋とでも言っておこう。

スープは昆布だし塩仕立てのちゃんこ風。

スープ

水 1000ml
昆布 5cm
ウエイパー 大1.5
酒 100cc
みりん 80cc
しょうゆ 大1
すりごま 大1
ごま油 小1
ほんだし 小1
おろし生姜ひと 1片
おろしにんにく 2片
塩 少々


日本から持ってきたウェイパーは貴重品





鳥つくね

胸肉 250g
にんじん 1/4
ポロネギ 5cm
卵 1個
片栗粉 大1
しその葉 2枚
にんにく 1片
生姜 1片
青のり 少々
しょうゆ 大1
酒 大1
いりごま 小1
ごま油 小1

にんじん、にんにく、生姜、ポロネギ、しその葉を野菜カッターで細かくする。

鶏胸肉も野菜カッターで砕き、粘りがでるまで手で混ぜておく。





そこへ卵、片栗粉、しょうゆ、酒を入れ合わせ混ぜる。最後にいりごま、ごま油、青のりを入れ混ぜる。




鍋の野菜はにんじん、白菜、玉ねぎ、マッシュルームを適当な大きさに切り、春雨も用意。


最近はどこのスーパーにも売っている中国産春雨


さ〜ぁ、すべて整ったのでカセットコンロにスープを入れた鉄鍋をセットして、スープが沸騰したら野菜類を入れ、最沸騰したらスプーンを2つ使ってつくねを丸くボール状にして優しく鍋に落とす。














ハフハフ、フーフー❤️






熱いから気をつけてや〜って言ってるのに、『熱っ!』ってパニックっている人が若干1名。






ヨーロッパでは、スープ類は少しぬるいんとちゃうのって感じで出てきて、レストランではフーフーやズルズル音を立てるのは絶対にタブー。









日本では熱いものは音を立てて食べてもええねんよって言っても、熱々を食べる習慣がないので、上手くできないみたい(笑)





 熱々をそのまま口に運ぶんやから、
 そりゃ〜熱いわ。






鶏塩ちゃんこ、スープの最後の一滴まで残さず頂きました。

とん









2015年10月5日月曜日

石鹸&シャンプー(Le petit Marseillais)

いつも使っている石鹸とシャンプー、
“Le petit Marseillais”(ル・プチ・マルセイユ http://www.lepetitmarseillais.com
この会社はいろんな種類の石鹸やバス用品、ボディケア用品などを扱っていて、どれも安い割に品質がボン。


マルセイユと言えば南仏、王室御用達オリーブオイル石鹸でも有名なところ。

ロキシタンやサボン・ド・マルセイユは高くて買えないけど、オリーブオイル72%の立方体の石鹸がこのブランドならとっても安価、もちろんオーガニックやこだわりの材料を使ってるわけじゃないけど、消費税率の高いフランスではありがたい商品。






オレンジの花の香りの石鹸100gが4個入れで、
€2.13(¥290)

私のフケ用シャンプーは、タイム、ローズマリー、レモン、カモミールの4種類のオイルとフランス松の成分入って、パラベン・フリー、
250mlで€3.39(¥460)


※フランスは物品に対する消費税率が19.6%、本、食料品、ガスや電気その他は5.5%。何を隠そうフランスは消費税生みの親、1954年に世界で初めて導入されたらしい。






とにかくフランス中のスーパーマーケットで売っていて、お財布に優しいし、ラベルも可愛い。
南仏の香り、私の御用達❤️


とん







2015年10月4日日曜日

手作りゴマだれ(ピーナッツ入り)

今週はず〜っとよく晴れてたのに、週末になった途端にいきなり曇り時々雨でどんより空。
山に行こうと思ってたのにボツ、家でダラダラ過ごすことになった。


夜の献立も決まらないまま閉店間際のスーパーマーケットへ。




外は寒くなってきたし、とりあえず白菜、にんじん、マッシュルーム、ポロねぎとかごに入れたらやっぱり鍋?ってことになったので、しゃぶしゃぶに決定。



そこでタレは手作りポン酢(2015.01.18参照)とゴマだれ。うちではゴマは貴重品なのでピーナッツも入れて増量。



ゴマだれ(ピーナッツ入り)

白ごま 大1と1/2
ピーナッツ 大1(落花生の皮むいて少しオーブンであぶって香りを出し潰しておく)
醤油 大2
酢 大2
砂糖 大2
味噌 大1/2
塩 ちょっと
おろしにんにく ほんのちょっと(芽は取って使う)
ごま油 ちょっと







白ごまとピーナッツをすり鉢でペースト状になるまで擦る。そこへ味噌を入れ練り合わせたらボールに移し、調味料類を入れ泡立て器で砂糖が溶けるまでよく混ぜ合わせる。最後ににんにくとごま油を入れ混ぜたらできあがり。







できたて新鮮、保存料も化学調味料もなし。食べる分だけその日に作れば美味しく頂けます。








棒棒鶏や豚しゃぶ、サラダ、和え物 etc...
作り置きしておいてもいろんな料理に使えるし、いいかも〜❤️

鍋の季節がやってくる、フー・フー・フ〜っ!

とん












2015年10月3日土曜日

マーブルマフィン(抹茶チョコ編)

学校が始まって1週間が過ぎ、やっと週末。お弁当もまじめに作ってるし、授業も気合い十分、毎日早寝早起きで気分はいいけど、知恵熱寸前(笑)

疲れてたけど、昨夜は学校から帰ってきてスチーブに誘われて、近所の小さなホールでのジャズ・コンサート(2本立て)を聞きに行った。(ひとり15ユーロ)






音楽はめっちゃめちゃ良かってんけど、寝るのがすっかり遅くなってしまった。








今朝は今朝で、近くのいつものカフェでフランス人のお姉さんと待ち合わせ。

その美人でオシャレなお姉さん(年下だけど)は仕事で英語が必要なので勉強中で、私は仏語を教えてもらう代わりに英語を教える、お茶を飲みながらおしゃべりする交換英仏会話友達。なるべく週に1回のペースで会うことにしている。






夏の間、お互いに忙しくなかなか時間が取れず本当に久しぶりだったので、以前に約束していた抹茶チョコマフィンを作ってもっていくつもりだった。

けど結局、昨夜もむりで今朝も起きれず・・・








でもやっぱり明日届けてあげようと思い、お茶から戻ってきてから作ることにした。



抹茶チョコ・マーブルマフィン

薄力粉 120g
バター 50g
ブラウンシュガー 60g
卵 1個
ベーキングパウダー 4g
フロマージュ・ブラン(またはヨーグルト) 80g
ココア・パウダー 小1/2
抹茶 小1

(できあがりが小さかったのでちょっと増量したレシピに改良しました)








バターをチンしてブラウンシュガーを混ぜる。


そこへ溶き卵を4回に分けて入れ、その都度よく混ぜる。


次にフロマージュ・ブランを入れ混ぜ、薄力粉とBPをサックリ混ぜ合わせたら1:4に分け、1の方にココア・パウダー、4の方に抹茶を加えそれぞれサックリ混ぜる。


シリコンの型に抹茶を入れ、上にココアの生地を置き、お箸1本でぐるぐるっとかき回しマーブル柄にする。

170度で20分焼く。





上から見る限りはマーブルになってるけど、中を割ってみたら、マーブルというよりは“ブチ”模様。



でもカカオと抹茶の苦みがよく合い、味と食感は悪くなかった。

しかしチョコ吉がやってきてパクッ、隙なし。
『次はもっとチョコ増量よろしく』って言われた。



あの〜、君用じゃないんやけど・・・

とん

追伸:友達の為にもっかい作りなおしました、のがこれ。(増量レシピ+チョコ増量)












2015年10月2日金曜日

あさり

やっぱり私は無類の貝好き。

一番好きなのは“サザエ”(特にお造り)、二番目は牡蠣、そしてあさり。さすがにサザエはここでは口に入らないけど。

日本でもお造りで食べるサザエは、朝一番で採ってきたとれとれじゃないとあかんし、どの貝類も鮮度が命だからこれまた難しい。


いつも行くGrand fraisスーパーマーケットに時々出ていて、今日は買うつもりじゃなかったけど、値段も悪くないし新鮮そうだったので思わずゲット。(500gで€4.50)


帰ってから味噌汁にしようか、酒蒸しにしようか散々迷ったあげく、2日間に渡って両方楽しむことにした。


まずはボールに十分な塩水を作って、あさり達に十分砂を吐いてもらう。(最低でも1時間以上)
http://www.sirogohan.com/asarisunadasi.html




北フランス産あさり


今夜は味噌汁で。


あさり 250g
水 500g
昆布 一切れ
味噌 大2
小口ネギ 少々







鍋に昆布(30分ほど水に漬けておく)とあさりを入れ水から弱火でじっくり煮る。アクをよくすくいとりながら沸騰寸前まで煮たら、火を止めて味噌を溶く。あさりから塩が出るので、味噌は少なめで。。。お椀に注いだら小口ネギをちらす。




 ん〜〜っ、いい香り❤️



2日目の夜は酒蒸し。

あさり 250g
にんにく 2片
鷹の爪 2片
サラダ油 適量
お酒 70CC
小口ネギ 少々
醤油・みりん 各少々




小さな鷹の爪だったけど強烈に辛くて、炒めてる先から辛み成分が空気中に飛んいって、むせて息ができなくなったくらい(笑)




フライパンにサラダ油とにんにく、鷹の爪を入れ弱火でじっくり炒めてから、あさりを入れ強火にし軽く炒めたら、お酒を入れ沸騰したら醤油・みりんも入れ蓋をする。あさりが全部開いたら小口ネギを散らしてお皿に盛る。

ちょっとピリ辛


も〜、ほんまにヤバすぎるくらい旨い❤️


 あさりは石器時代から食べられてたらしい。旬は春と秋で、産卵期なので栄養を取り込んで丸々太る。






何とも言えない美味しい貝の出汁





遠い昔、知多半島で潮干狩りをして、近鉄電車で大阪までそのあさり達を大切に持って帰ってきて、家で世話をしていたら可愛くなり情が移って食べれなくなったことがあったのを思い出す(笑)









いったい石器時代の人達はどんな味付けで食べてたんやろう、味噌とかにんにくとかあっ
たんかなぁ・・・と思い巡らしてみたりして。



とん


2015年10月1日木曜日

アップルパイ(カスタード編)

この夏、一緒に働きお世話になった女の子が遊びに来るというので、とびきり最高のアップルパイを作ろうと気合いが入った!



彼女は去年フランス人と結婚、美人で語学堪能、その上たくましくってよく気が利く、3拍子も4拍子も揃った大和撫子。何でも美味しそうに豪快に食べてくれるので見てるだけでも頼もしい。



なので、作る側もついついはりきってしまう。



前日に、いつものパイ生地を作って冷蔵庫で寝かしておく。
http://cookpad.com/recipe/1621078 参照)



本物のバニラ・ビーンズ、
めっちゃいい香り❤️





普段カスタードソースは市販のCrème Anglaiseを買っていたけど今日は手作り。この前、ボルドーの朝市で手に入れた本物のバニラ・ビーンズを初めて使ってみることに・・・




辻調のサイトからhttp://www.tsuji.ac.jp/hp/gihou/seika/creme/patissiere.htm


カスタード・クリーム

牛乳 300CC
バニラビーンズ 1/4
卵黄 3個分
砂糖 80g
薄力粉 30g



牛乳を小鍋に入れバニラ・ビーンズを縦に裂いて火にかけ、沸騰直前まで温める。

ボールに卵黄と砂糖を泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜ合わせ、そこへ薄力粉を入れ軽く混ぜる。

卵のボールの方に沸騰した牛乳を加え溶きのばしたらまた鍋に戻し、木べらで焦げないようにかき混ぜながら中火で煮詰める。




艶がでてきたらバットに薄く流し、氷水にあて素早く冷やす。


冷えたら泡立て器でもう一度滑らかにする。

わぉ〜、めっちゃ美味しいカスタードクリームができ上がった❤️
増々テンション上がる〜。


りんごのフィリング

りんご 小3個
レモン汁 1/2個
ブラウンシュガー 50g
バター 10g
シナモンパウダー 少々
自家製ラムレーズン 適量







りんごを厚めのイチョウ切りにして、レモン汁と砂糖を入れ強火で一気に火を入れる。


焦げないように気をつけながら水分がなくなりしんなりしてきたら、バターとシナモンを混ぜ入れたらできあがり。


冷蔵庫からパイ生地を出し、5〜6回折り畳んで大きめに伸ばし型に置き、フォークで穴をあける。余った生地は長方形に伸ばしておく。


そこへカスタードクリームを流し入れてならし、その上にりんご、それに自家製ラムレーズンもふりかける。




余った生地で編み目にして上にのせ、卵黄をはけでぬる。
200度に予熱したオーブンで20分、アルミで蓋をして更に180度で20分焼く。



ちょっと上が焦げてしまったけど、許容範囲。



まずは持ってきてくれた生牡蠣と白ワインで乾杯、続いてコルシカのロゼ、ボルドーの赤と開いて、食後やったけど、このアップルパイはペロリッと入った。
自分で言うのもなんやけど『くくっ、かなり旨かった❤️』、たっぷりの愛情入りやもんねー。


そして宴は夜中まで続いた。
また一杯やろうね〜!


とん