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2023年9月20日水曜日

ガールズパワー賞授与(3人の受賞者)

9月も半ばを過ぎ、なんとなく秋らしくなってきた。

朝靄


今週末にプチマラソンを控えラントレ量も減らし、今週2日間の休みは疲労回復にあてた。

最近は今更のように😅体温が急に上がったり下がったりして調節機能がおかしくて、特に季節の変わり目は頻繁に服を着たり脱いだりしなくちゃいけなくて、それが疲れる。


スチーブが狙っている鈴生りのリンゴ

隣でスチーブがどこからもらってきたのか風邪を引いてしまったみたいで、咳コンコン〜鼻ズルズル〜😷、本当に辛そう(週末はパリ出張だと言うのに💧)。

私はやっと口内炎も胃痛も(水虫も😅)落ち着いたので、レースが無事終わるまでは何とか貰わないようにと気合いだけで頑張っている。


まかリメイク・ココナツカレー

日本ではコロナとインフルエンザが同時に流行る怪奇現象が起きているとかで、上の姉が両方にかかり長い期間微熱が続いて大変だったらしい💦

くれぐれもお大事に💕


* * *


さてさて今日の話題は、3人のガールズにスポットライトをあててみたいと思う。


💖1人目はスチーブの妹で私の義妹、イギリス在住のクレア。

2020年にクレアの大親友が第一子を早産で亡くしてしまうという悲しい出来事があった。その後、その大親友は無事女の子を授かり、今は一家で元気に暮らしている。

寄付のサイト

そこでクレアは、早産や流産のリスクから赤ちゃんを守り、赤ちゃんを失った家族の心や体のケアをサポートする慈善団体にお金を集めて寄付をすることを計画。

チャリティー団体『サンズ』https://www.sands.org.uk


鳥餃子(胸肉、玉ねぎ、干し椎茸、紫蘇)

しかもただ寄付するのではなく、9月の1ヶ月間に合計90キロを歩いて寄付を呼びかけると言うもの。現在56キロを歩いて、目標額の300ポンドまで残すところ80ポンドまで集まった。

クレアの寄付サイト(https://fundraising.sands.org.uk/fundraisers/clarebaldwin/walk-90km)、興味のある方は是非!

実は私の姪も全く同じ年に同じ状況で第一子を失い、その悲しみを乗り越え去年男の子を無事出産したという同じ経験を持っている。なのでこの活動に大いに賛同・応援し、日本の家族にも知らせ、家族を代表して寄付もした。


もちカリ、手作り餃子の皮

クレア自身は良い運動不足解消になると言っていたけど、天気の悪いイギリスで90キロ歩くのは至難の業。

GO GO クレア、頑張れ‼️


💖2人目は私達の山友達でアメリカ国籍を持つ日本人のYちゃん。


ラーメン屋たんぽぽ

Yちゃんとは2008年ごろスチーブを通じて知り合った。

当時はワーキングホリデーのビザで山をやりにシャモニーに来ていて、突然国際山岳ガイドになる!って宣言して周りを驚かせた。


ボスが作った前菜

一口に国際山岳ガイドと言っても、スキーからクライミング、氷河登山などなどあらゆる山に関する技術と知識が要求され、男性であっても取得するのがかなり難しい国家資格で、特に女性ガイドは世界でもそんなに数は多くないはず。

この国際ガイド資格があれば世界中の山にお客さんを案内することができ、それを持たずに高山をガイドして収入を得ると違法の上罰金を課せられると言うルールまである。


スキー仲間でささやかなお祝い

Yちゃんは私と同じくらいの背格好で小柄なのに、筋力もスタミナも人並み外れていて、とにかくど根性があり(言い方古い💧)、夏は南極で働き、アラスカやヒマラヤでガイドアシスタントをしながら、冬は北海道でスキーガイドをしたり、経験を積むため長年に渡って世界中を飛び回っていた。

お祝いに手編みの帽子

この夏は最終試験のためにシャモニーに滞在していて、今月遂に14年の月日をかけて見事合格❣️

その間には離婚と再婚も経験し、精神的にも肉体的にも苦しい時期がたくさんあったと思うけど果敢に乗り越えた。

ブラボー👏

野菜ラーメン

Yちゃんからこの一報をもらった時は、私もマジで目頭が熱くなった😭😭😭

先週は私の職場で山仲間とささやかなお祝いパーティーをし、手編みのニット帽をプレゼント。

近所で見つけた山アート

日本語で日本人ならではのきめ細かいガイドで、たくさんの日本人のお客さんを山に案内したいと希望に満々ていた。

これから怪我や事故に気をつけて、是非たくさんの人達に山の素晴らしさを伝えていってね。

本当におめでとう㊗️


💖3人目は今年米寿(88歳)を迎えた私の母。

母は今、上の姉の近くの老人介護施設にいて元気に過ごしている。


今年2月に米寿を迎えた母(姉撮影)

母は6人兄弟姉妹の真ん中で、妹(叔母)が数年前に亡くなり、先週一番下の弟(叔父)も亡くなってしまった。

そんな母は小さい時は体が小さく虚弱でいつも青い顔をして、戦時中の食料もままならない時期に医者からは長生きできないと言われたらしい(本人曰く😂)。


母の部屋の窓辺にカブトムシ💕(姉撮影)


しかし頭はかなり弱っているとは言え、88年間病気らしい病気を一度もしたことがない。

入院もお産の時くらいで、糖尿病とか高血圧とか普通老人なら誰でもある持病はあっても、妹や弟が先に逝ってしまう中で、これは快挙としか言いようがない。


久しぶりの手作り餃子


60年ほど前に名古屋から大阪にお嫁に来て、3人の娘を立派😅に育てあげ、夫を見送り、人には言えない辛いこともいっぱいあったと思う。

施設での生活の様子はよく知らないけど、いつも食欲旺盛で、いつ面会に行ってもニコニコと顔色も良いし、身なりもちゃんとしていてくれるので私達も助かっている。


ひとりで15個😋

人様に迷惑をかけるのが一番嫌いといつも言っていた母、今それをちゃんと実践していて凄いなぁ〜と最近改めて感じるようになった。

どうもありがとう💜


秋の雲


人間のポテンシャルは無限大!

と言うことで、この3名のガールズに “ガールズパワー賞” を贈りたいと思いま〜す。

プレゼンターはこのガルパ財団のピギー理事長でございます(笑)

♪  ♫  ♪  ♬

私もいつかガールズパワー賞が頂けるよう、日々精進いたしますぅ😊


とん

2023年9月14日木曜日

メディテーション・ラントレ(レース前12日)

9月に入ってからも夏日だったのが、昨日久しぶりに雨が降って一気に涼しくなった。

仕事も忙しいのは週末くらいで、すっかり落ち着いた。

花もまだまだ咲いてます

先週から胃腸の調子がスッキリしないところに、また口内炎が発生!今度は右上唇、最近本当に頻繁になる。熱いものや硬いもの、醤油やレモンが触れると痛いのなんのって、涙がちょちょぎれるとはこのこと😭

半年に一回の血液検査と定期検診も受けた。

今回甲状腺の数値は合格。肝臓の数値がちょっと正常範囲から飛び出していたけど、このところお酒も飲んでいないしドクターも大丈夫と言って、フランスでは必須のスポーツ競技参加のための健康診断書に快くサインしてくれた。


走るには丁度いい気温


今回はドクターに甲状腺ホルモンの薬半年分と胃腸薬、ドライアイ用目薬、(大きい声では言えないけど)水虫の薬をもらって帰ってきた。

水虫は英語で『Athlete's foot(アスリートフット)』と言うくらいで、ランを再開してから、どこでもらってきたのか分からないけどなってしまった💦(同居人からと言う噂も😱(笑))


姉にもらった5本指のショートソックスが水虫を緩和


マラソン大会事務局に健康診断書を無事提出完了。

12日後にレースを控え、これからは疲れをしっかり取る時期。


やっと新しい弦になったギター😌


今週の休日1日目は休息日。

朝寝坊して家の片付けを少ししてから、ギターの弦を久しぶりに新しく張り替えた。

夜も早めに就寝。

森林浴中


休日2日目は、トレーニングに行こうか迷ったけど暑くも寒くもない良い感じの曇り空だったので、極度なアップダウンや追込みはやめて、ゆっくりと長い距離を走ってスタミナトレーニングをしてみることにした。

トレーニングと言うよりはメディテーション。

目標距離は20キロ、目的地はスイス国境、帰りは電車で。


色鮮やかなコスモス

朝はゆっくりめに起きて、いつものようにフルーツ+プロテインスムージーとナッツで朝食。

スチーブが仕事に出かけた後、10時に家を出発(標高1036m)。

線路沿いを走って、川に沿って森へとトレールが伸びているお馴染みの道。緩やかにアップダウンしながら12時に隣村に到着(標高1250m、10キロ地点)。

9月になって人も減って静か。

牛達にまたまた癒される

なかなかペースも足も上がらないけど、歩かずゆっくりペースのランをキープ。

ここでおにぎり休憩。

Montroc駅


ここから短い登り〜牧場を横切り、鉄道の駅を過ぎ更に登って標高1461mのモンテ峠まできた(13km地点、13時)。

陽が差し気温が上がってきて、脚はまだ大丈夫だけど胃が痛くなってきた💧


モンテ峠

この辺りに来るのは久しぶりで、前よりかなりトレールが整備されて走りやすくなり、あちこちに高級別荘が建って雰囲気も少し変わったみたい。

ここからはひたすら下り。

次の駅を過ぎたところで、またおにぎり休憩(標高1260m、16キロ)。ここまで来てやっと脚も温まり、心臓と肺も落ち着いてきた。私は昔からスロースターター😅😅😅

クライミング場、その上にはエモッソン・ダム

スイス国境までもうちょい。

線路沿いにひたすら真っ直ぐ走り、川を横切ってクライミング場を抜けるとフランスとスイスの国境に出た(標高1125m)。

ここで胃痛がピーク😭😭😭水分をたくさん摂って、ナッツとドライフルーツを食べる。


フランスとスイスの国境

14時、家を出てから4時間。(ほぼウォーキングするのと同じタイム)

国境駅にフリーWi-Fiがあったのでグーグルで距離を検索したら、ここまでで家から約18キロ。それに次の電車の時間までには40分ほどあったので、一駅引き返して合計距離20キロにすることにした。

熊さんに遭遇!

来た道を戻り、駅に着いたら丁度電車の出発時間(15時10分)に間に合い、そのまま乗り込んで家まで帰って来た。


スイス側の国境駅 Le Chatelard


16時帰宅。家に戻ったらなぜか胃痛が少しマシになった😅

速攻シャワーを浴びてから、アルニカのマッサージオイルで脚と腰をマッサージ、ついでに胃もマッサージ。

『お疲れ様でした‼️』


田舎はええなぁ〜


終始ペースをキープして無理せず走ったので身体へのダメージも最小限、メディテーション効果で頭の中は空っぽに。

天気も午後から崩れる予報が外れてくれて、気持ちのいい1日だった💜


ノンアルビール+ポテチ=幸せ😍


胃腸がレースまでになんとか元気になってくれること祈るばかり。

それとレース当日はいい天気になります様に🙏



とん

2023年9月8日金曜日

マイ音楽史(The Manhattan Transfer編)

お天気に恵まれた4連休があっという間に終わり、休み明けから仕事もすっかり落ち着いた。

夏の疲れかラントレが祟ってか、胃腸をやられてしまい食欲不振😅

またか〜💦ウィークポイント。


Lac Bleu 2,299m


最近はすっかり音楽漬けの毎日で、もっとゆっくり鑑賞する時間が欲しい。

今年中に1回くらいはおめかししてクラシックのオーケストラ・コンサートを観に行きたいなぁ〜と思ってネットで検索していたら、なななんと!私の大好きなマンハッタン・トランスファーが11月にジュネーブに来るではないか‼️


オリジナルメンバー:左から
リーダーのティム(ベース)
シェリル(ソプラノ)
ジャニス(アルト)
アラン(テナー)


これはもうミラクル・ビーム、即買い😍😍😍

場所はジュネーブにある100年の歴史あるルネッサンス建築が豪華絢爛なビクトリアホール。

席数1644席の小さなホールで、今回座席のチョイスが5段階に分かれていて、一番高い席は1階で138ユーロ、一番安いのは3階席で36ユーロ。


アルバムは全部好きだけど、特にコレ
『Extensions 』(1979年)

このホールは何年か前にジャズピアニストのHiromiちゃんがきた時に行ったことがあったので、その時3階でも十分に楽しめたので今回も3階の一番安い席にした。

チケットを買った時点でもうすでに超興奮気味😍


ヤギファーム

マンハッタン・トランスファーはアメリカの男2人女2人のジャズ・コーラスグループ。

https://manhattantransfer.net

1973年にリーダーのティムを中心に結成され、数々のグラミー賞を受賞、スタジオやライブアルバムは20枚以上、2014年にティムが他界してからもメンバーチェンジをして活動を続け、今年で結成50周年を迎える。


ヤギピザ


日本でも高い人気で、80年代にはサントリー・ブランデーのCMにも出たことがあり、来日公演ももう何度となく行っている。


懐かし〜、おしゃれでポップは今も健在

私も彼らのコンサートは日本で何度か聴きに行ったことがある。

ハッキリと回数は覚えてないけど、マンハッタン・トランスファーは私の『行きたいコンサートリスト』のいつも上位にいて、絶対に外せないお気に入りのグループのひとつ。


日向ぼっこする牛達


特に印象に残っているのは80年代後半だったと思うけど、姉と大阪のフェスティバルホール(今でも一番好きなホール)でコンサートを観た時のこと。

『Vocalese Live in 1986』

https://youtu.be/bANLZE8RAoM?si=K4rBRTJ-llBz5kgk


トマト炊き込み御飯

素晴らしいコンサートが終わり、感動も覚めやらぬアンコール(その頃はお決まりのアンコールが2回もあった)の後、コンサートが無事終了と思いきや、観客の拍手喝采が鳴り止まず、誰一人帰ろうともせず、それどころが拍手歓声がますます激しくなり、時間にしてどれくらいかはわからないけどかなり経った後、それに応えてメンバー全員がバスローブ姿でステージに現れた。


火曜日のラントレ

歓声の渦が起きた後、会場がシーンと静まり返った。

もちろんバックバンドのメンバー達はすでに帰ってしまったので、4人でアカペラでこの曲を歌ってくれた。

『A Nightingale Sang in Berkeley Square』


鳥肌もんのハーモニー


この4人じゃないと生まれ得ない美しいハーモニーに、どれほどの人達が感動して涙したかわからない、一生涯心に残る素晴らしいコンサートだった。

それから一番最近では確か私が闘病中だったから2013年ごろ、大阪ブルーノートでのライブはリーダーのティムが体調不良で来れなくなり、代わりに多分今メンバーになっている若いトリストが急遽助っ人に入ったコンサートだったけど、お酒片手にノリノリで本当に楽しいコンサートだったのを覚えている。


トリストが加わった現在のマンハッタン・トランスファー

その翌年にティムが亡くなったから、その時にはかなり深刻な病気だったんだと思う。

享年72歳、輝かしい功績と計り知れない感動を私たちに残してくれた素晴らしい音楽プロデューサー、そしてアーティストだった。

心より冥福を祈ります🙏


スチーブの収穫


オリジナルメンバーも70歳前後になり、それぞれにソロ活動もしているけれども、マンハッタン・トランスファーとしては今回のワールドツアーが最後のコンサートとなる。


久々の牛筋スパイスカレー


楽器の演奏ならともかく、声が命のボーカルグループがこれほど長い間一線で歌っていただなんて本当にリスペクト。もちろん若い頃のような声は出なくとも、その職人技とエンタメ魂を深くこの目に焼きつけてきたいと思う。


ラントレのご褒美アフォガート


私が若い頃に好きだったアーティスト達も高齢化が進み、引退したり他界したり、メンバーチェンジを繰り返し老舗化しているグループもあるけど、いつかはもう二度と生では聴くことができなくなると思うと、こう言った機会は絶対に逃したくない。


ピーチーな季節💕


アーティスト達の命を削って仕事をしている姿は本当にかっこいい💖

音楽には不思議なパワーが宿っている。


私もマンハッタン・トランスファーのコンサートを楽しみに、

仕事の残り2ヶ月のシーズン契約、頑張ろっと‼️


とん

2023年9月3日日曜日

クラシック音楽(天才バイオリニストHimariちゃん)

山行の疲れも癒えた頃、ちまたでは夏の終わりを告げる大イベント山岳マラソンUTMBが開催され、今年は20周年記念大会と言うことで、1週間に渡りすごい人で盛り上がっていた。

あれから10年も経つのかぁ〜としみじみ😚


UTMBゴール付近


そんな中、先週67歳の誕生日を迎えたボスが、突然今週末は店を閉めると言い出した。

このイベントのせいで連日余りにも忙しいのとシーズンの疲れが溜まり、その上今娘たちが孫を連れてパリから遊びに来ているので、ここでしっかり休養して残りの2ヶ月間を頑張る為と言うのが理由。


ボスへの誕生日ケーキ(チョコシフォン)ちょいブサ


やった〜、思わぬミラクルビームで4連休が転がり込んで来た❣️

初日はもちろん朝寝坊。


連日大入り満席の店



朝昼兼用のブランチを済ませ、コーヒーをたて、スピーカーをオン、YouTubeでクラシック音楽をかけてソファにダイブ❤️

優雅で贅沢な時間と空間に大変身。


* * *


これは先月の出来事。

先生をつけずに独学でのギターの練習(毎日15分から30分くらい)を再開して100日目が過ぎた。


唐辛子収穫



以前よりも少しは指が動くようになってきた実感はあるけど、練習の方向性が見えなくて何処へ向かって進んでいけばいいのか悩んでいた時に、偶然ある小さなバイオリニストの動画に出会った。


雨のラントレ


それを聴いた瞬間に、その美しいバイオリンの調べに釘付けになり、彼女の凛としてブレのないパフォーマンスの虜になってしまった。

彼女の名前はHIMARIちゃん。2011年生まれの現在若干12歳。



堂々とオーケストラと共演


祖母から続く親子3代バイオリニストで、お父さんはキーボーディストでコンポーザーと言う音楽一家に生まれたサラブレッドだけど、彼女を見ているとそんなプレッシャーもどこ吹く風。

HIMARIちゃんオフィシャルサイト:https://himari-info.com

すでに世界中の数々のコンクールで優勝し、バイオリンだけでなく勉学やスポーツも万能なスーパー少女。


久しぶりの家ピザ


彼女のバイオリンは普通に子供達がスポーツやゲームを楽しむかのように、素直でのびのびとした演奏で、白いキャンバスに絵でも描いているかのようにも見える。それにしても、あの細い小さな体のどこにあれ程のスタミナと集中力があるのかと目を疑ってしまう。

彼女自身、コンクールで1位を勝ち取ることよりも、新たな曲やテクニックが弾けるようになったり、素晴らしい音楽をより多くの人に聴いてもらったり、色々な国の色々な人達と共演するのが楽しいと言っていた。


久しぶりの塩・醤油麹


それにバイオリンに限らず、出来ないことは出来るまで千回でも一万回でも練習するとも言っているので、もう凄いの一言。

私のギターなんて、そんな入り口付近で凹んでいる場合ではないのだと叱咤激励された気分。とにかく出来るまで何回となく練習することが上達への鍵なのだと教えてもらった。

下手な説明をするより、ぜひ一度動画を観て頂きたい。


フィッシュ&おさつチップス



将来が頼もしすぎる天使のようなHimariちゃんに癒され、それ以来私はどっぷりとクラシック音楽にハマってしまった😍😍😍

人生でしかもこの歳になってこんなにハマる事柄があるのかと自分でも驚きの発見。

今までクラシック音楽は色んな場面で数々聴いたことはあったけど、誰のなんて曲?ってレベルで、一口にクラシック音楽と言っても、色んな時代、ジャンル、形態、楽器があり、奥が深けりゃ幅も広い。


休み2日目は友人とラントレ


20年前に本場ベルリンでシンフォニーオーケストラのコンサートに行ったこともあったけど、途中で大爆睡してしまうと言う恥ずかしい記憶がある💦(一番安い2階の最後部学生席での出来事)。

今となっては勿体無い限り😭

今はYouTubeでクラシック音楽に関する動画もいっぱいあって、作曲家や曲に関するチャンネルやコンサート番組などなど、観だすと時間がいくらあっても足りない。


ラントレ、お疲れ様でした!


クラシック音楽初心者でも心配ご無用、いっぱい学べるチャンネルがありま〜す💕

◉クラシック音楽オタクのキュートなお姉さんが、クラシック音楽の楽しみ方を解りやすく解説。

厳選クラシックちゃんねる


◉ドイツ在住の日本人オペラ歌手がクラシック音楽の魅力を教えてくれます。

車田和寿の音楽に寄せて


ベートーベンは生涯独身で家族思いの良いヤツやったんや〜とか、チャイコフスキーは真面目な法律家で同性愛者だったのか〜とか、若い時のリストは男前やなぁ〜とか(笑)。

著名な作曲家の生い立ちや作曲秘話、音楽家同士の繋がりや時代背景、知れば知るほどクラシック音楽が身近な存在になっていく。


チャイコフスキー『くるみ割り人形』
Yannick Nezet-Seguin指揮


それにせっかくヨーロッパに住んでいるのだから、本場のコンサートホールに生の演奏を聴きに行ったり、作曲家ゆかりの地を尋ねたりと言った楽しみ方も広がる。


職場から鰻丼


スチーブの両親も昔からクラシック音楽の大ファンで、小さい頃から実家ではクラシック音楽しかかかっていなかったらしい(今でも鼻歌はクラシック音楽😂)。特に義父さんが地元出身のイギリス人作曲家エドワード・エルガーのファンで、10年前に生家の前に引っ越してしまったと言う逸話まである。

それにスチーブは小学生の頃バイオリンを習っていたとかで本人曰く、オーケストラで弾いたこともあり、そこそこのレベルまでいったらしいけど、今ではそんな痕跡は微塵もない💧

そんな元バイオリン奏者のスチーブもHimariちゃんのバイオリンを聴いて度肝を抜かれていた。


近所のラズベリー


なので私が家の中で大音量でクラシック音楽をかけていても、スチーブも実家にいるみたいって喜んで聴いているので、今では我が家は朝昼晩とクラシック音楽漬けの毎日。


標高2100mまでトレーニング


生涯の趣味になりそうで、またブログにもアップして行けたらと思っている。

Himariちゃん、本当にありがとう。

これからも益々世界中にその美しい音色を届けて下さい!

私のギター・モチベーションも断然上がってきたよ〜💪



とん