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2016年6月23日木曜日

バカンス2016(DAY9)

パラダイスな庭

今日は朝からさわやかに晴れわたっているのに、私はくしゃみ百連発。













迷路のような路地


オーナーがシャワー・トイレ付きの部屋が空いたので使っていいよってことで、荷物を移動。午前中はカフェオレを飲みながらゲストハウスの中庭でゴロゴロしてすごした。














午後から村を散策、気温も暑くもなく寒くもなくちょうどいい。





村の中心にある教会を通りすぎ海岸へおりていくと、目の前にコバルトブルーの透き通った海が広がり、今日は風もなく波も穏やか。














ビーチは高波から村を守るため10年前に防波堤が作られ、サーフィンのできる範囲が激減してしまったとのこと。それでも少し沖にでると、天候によっては上級者のみがライドできる極上の波がたつらしい。

ホームメイドのポテチが美味しかった












防波堤を反対側まで歩いて、ビーチバーでたこの煮込みのオープンサンドとビールでランチ。










バナナ畑



その後、スチーブにアイスクリームをおごってもらい、またぶらぶらとゲストハウスまで帰っていった。










ハイビスカス





バナナ畑、サボテン、南国ならではの花々が色鮮やかでトロピカルな雰囲気たっぷり、身も心もトロトロにほぐれる。






本当に小さな村なのでであっという間に歩けてしまう。


お腹がいっぱいになった後は、部屋に戻って1時間ほどシエスタ(昼寝)
これぞザ・バカンス❤️




ゲストハウスから階段をおりてすぐのところに石のビーチがあって、スチーブが一足先に行って海水浴しているというので、私もおりていった。この西側のビーチは隣村Paul do marまで続いていて、干潮時には歩いて渡ることができる。



大西洋の水は冷たい



そこでもまたシエスタ(笑)


海の水は思ったよりも冷たく、水際まで行くとけっこう波が強く足をすくわれそうになって、なかなか簡単には海に入れない。スチーブは波に打ちのめさられながらも必死に泳いでいた、私はそれを見ていただけ。。。






一旦部屋にもどりシャワーを浴びてから、ぶらぶらとまたお昼に行ったバーまで歩き、私はステーキサンドイッチとサラダ、それに黒ビール、スチーブはゆでエビで夕食。



















何回見てもあきないサンセット





ふにゃ〜

帰りにJoe'sBarに立ちよって、しつこくまたポンシャを寝酒にグビっと飲んで、風邪が治りますようにと願掛け・・・










23時には眠りについた。



とん





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