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2020年4月29日水曜日

牛ひき肉のケバブ

うっすら雪化粧
昨日は雨が1日中よく降った。今朝起きてみると山にうっすら雪化粧。

















毎日スチーブと二人で顔を突き合わせて食事をしていると、きっと老後の生活ってこんなんなんだろうなぁって、まるでシュミレーション体験。







だれてしまったパン生地を
無理矢理鍋に突っ込んで焼く






年金でも何でも細々暮らせるだけの収入があれば、こんな生活も悪くないと思うけど、実際この状態が何年も続けば本当に悪くないと思えるのだろうか、
ちょっと疑問。。。













パン第11号、岩石パン





元気な限り旅行だってしたくなるだろうし、物だって欲しくなる。そうなればお金がもっと必要になってくるから、働かないわけにはいかない。











いつまでも仕事があるかもわからないし、人間働ける時間は限られている。。。




牛ひき肉のケバブ







5月11日にロックダウンが解除されても、全てが一斉に元どおりになる訳ではなく段階を経て、第二波が起こらないよう備える。











粘りが出るまでよく練る







会社や学校、交通機関などは徐々に再開。飲食業界や観光業などは6月半ばから。















まとめる





観光地では営業を再開したところで、果たして観光客が来るんだろうか。。。











玄米のタブレ





この夏、私はできれば接客の仕事は避けたいし、コロナウィルスが落ち着くまでしばらくの間はまだ家にいたい。スチーブも先の事はまだ未定で、仕事をしても短期間。

二人で自主ソフトロックダウン続行しよかと話しているところ😊












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今夜はクロアチアを一緒に旅行したKちゃんから、ケバブのレシピを教えてもらった。

プーラで食べた美味しいケバブの味と旅の思い出が蘇る。














参照レシピは「みんなのきょうの料理」高山なおみさん:



牛ひき肉のケバブ(6本分)

牛ひき肉 300g
青ネギ 1本
おろしニンニク 1片
溶き卵 1/2個
牛乳 大2
レモン汁 小1/2
クミンパウダー 小1/2
カイエンペッパー 小1/4
ガラムマサラ 小1/2
塩・胡椒 少々
パン粉 1/2カップ








材料を全てボールに入れ、粘りが出るまでよく練る。

棒状に整える。

フライパンで強火で焼き目をつけてから、弱火にし蓋をして中まで火を通す。

崩れやすいので注意。









ヨーグルトソース

牛乳
マヨネーズ
レモン汁
オリーブオイル
塩・胡椒



ケチャップチリソース

ケチャップ
チリペースト
カイエンペッパー



玄米のタブレ

残り物の玄米ご飯
冷蔵庫にある野菜(人参、パプリカ、ズッキーニ、レタス、プチトマト、ザワークラウト)
冷凍煮大豆
金ごま・ひまわりの種
自家製ごま油(すり金ごまと菜種油)
塩・胡椒
クミンパウダー

全て適量




ケバブはクミンとガラムマサラのスパイスでめちゃ本格的。
適当に作った玄米のタブレも好評。





パン11号と




ただパン粉が入ると柔らかい日本のハンバーグっぽくなるので、入れない方が本物っぽくなるのでは。パン粉の代わりに少し小麦粉で繋ぎにしてみてもいいかも。










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あ〜またどこかへ旅がしたい。
美味しいものと出会いたい。











やっぱり、働かざる者遊ぶべからず、ってか😭




とん










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