うっすら雪化粧 |
毎日スチーブと二人で顔を突き合わせて食事をしていると、きっと老後の生活ってこんなんなんだろうなぁって、まるでシュミレーション体験。
だれてしまったパン生地を 無理矢理鍋に突っ込んで焼く |
年金でも何でも細々暮らせるだけの収入があれば、こんな生活も悪くないと思うけど、実際この状態が何年も続けば本当に悪くないと思えるのだろうか、
ちょっと疑問。。。
パン第11号、岩石パン |
元気な限り旅行だってしたくなるだろうし、物だって欲しくなる。そうなればお金がもっと必要になってくるから、働かないわけにはいかない。
いつまでも仕事があるかもわからないし、人間働ける時間は限られている。。。
牛ひき肉のケバブ |
5月11日にロックダウンが解除されても、全てが一斉に元どおりになる訳ではなく段階を経て、第二波が起こらないよう備える。
粘りが出るまでよく練る |
会社や学校、交通機関などは徐々に再開。飲食業界や観光業などは6月半ばから。
まとめる |
観光地では営業を再開したところで、果たして観光客が来るんだろうか。。。
玄米のタブレ |
この夏、私はできれば接客の仕事は避けたいし、コロナウィルスが落ち着くまでしばらくの間はまだ家にいたい。スチーブも先の事はまだ未定で、仕事をしても短期間。
二人で自主ソフトロックダウン続行しよかと話しているところ😊
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今夜はクロアチアを一緒に旅行したKちゃんから、ケバブのレシピを教えてもらった。
プーラで食べた美味しいケバブの味と旅の思い出が蘇る。
参照レシピは「みんなのきょうの料理」高山なおみさん:
牛ひき肉のケバブ(6本分)
牛ひき肉 300g
青ネギ 1本
おろしニンニク 1片
溶き卵 1/2個
牛乳 大2
レモン汁 小1/2
クミンパウダー 小1/2
カイエンペッパー 小1/4
ガラムマサラ 小1/2
塩・胡椒 少々
パン粉 1/2カップ
材料を全てボールに入れ、粘りが出るまでよく練る。
棒状に整える。
フライパンで強火で焼き目をつけてから、弱火にし蓋をして中まで火を通す。
崩れやすいので注意。
ヨーグルトソース
牛乳
マヨネーズ
レモン汁
オリーブオイル
塩・胡椒
ケチャップチリソース
ケチャップ
チリペースト
カイエンペッパー
玄米のタブレ
残り物の玄米ご飯
冷蔵庫にある野菜(人参、パプリカ、ズッキーニ、レタス、プチトマト、ザワークラウト)
冷凍煮大豆
金ごま・ひまわりの種
自家製ごま油(すり金ごまと菜種油)
塩・胡椒
クミンパウダー
全て適量
ケバブはクミンとガラムマサラのスパイスでめちゃ本格的。
適当に作った玄米のタブレも好評。
パン11号と |
ただパン粉が入ると柔らかい日本のハンバーグっぽくなるので、入れない方が本物っぽくなるのでは。パン粉の代わりに少し小麦粉で繋ぎにしてみてもいいかも。
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あ〜またどこかへ旅がしたい。
美味しいものと出会いたい。
やっぱり、働かざる者遊ぶべからず、ってか😭
とん
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